オザワ科学の評判・口コミ

オザワ科学への入社理由・志望動機

オザワ科学は商社でして、ISO14001という環境に対する国際規格を保持しているところにまずは魅力を感じました。入社してみると、実際にクライアントへ販売する製品それぞれ環境に負荷をかけにくい材料が使われる等、先進を行っていました。カーボンニュートラルと言われる以前に、このようなことを意識して取り組みをしていたことは評価したい点です。

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オザワ科学での年収・給料：490万円

入社後は右肩上がりに年収が上がり、仕事への意欲も増えていました。しかし昨年、社長が変わったタイミングで年収が入社2年目まで落ちました。営業成績も年々伸ばしていて昨年は自己最高益でした。しかし、それに対する見返りも何もなく、「会社の業績が悪い、先行きが不透明」との理由からボーナスカットが行われました。社長が変わる前までは成果に対する報酬もしっかり払われており、嬉しかったのですが、それがなくなってしまいました。

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オザワ科学のワークライフバランス

年々忙しさは増すばかりで、残業は増加、仕事も現状の人数で回す等ととても忙しい毎日です。人手が足りない為、平日だけの業務時間では賄いきれず、休日にも仕事をするという悪循環です。最近では自分の時間は作れていないのが現状です。休みの日なのに仕事のことを考えて眠れません。それは休みではなく、仕事にうなされ続け休まっていない状態です。新社長は「社員の幸せを創造する」とおっしゃいましたが、正直、口だけで何もできていません。ワークライフバランスというのは名ばかりの会社です。

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オザワ科学の福利厚生

福利厚生はオザワ科学でほとんど感じたことはありません。強いて言えば、休みが年間125日あり、連休もあるということでしょうか。ただ、実際は休日出勤も年間通して20日くらいありますので、あってないようなものですがね。有給消化もできないので溜まっては消え、溜まっては消えの繰り返しです。なんのための有休なのか？休めない現状を打開するにはどうしたら良いのか？それは全く考えられていない点です。ただ、現状を見ているとそれが改善することはなさそうです。

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オザワ科学はホワイト／ブラック？

社長が変わり、社内事務処理がものすごく増えました。営業なのにアシスタントのような仕事をしています。本職の仕事ができずにこのようなことをしていて生産性が上がるのか、私は疑問に感じています。残業を減らすためには無駄を減らすことが必要なのに、無駄を増やしてどうするのでしょうか。それに気付くのが管理職のはずですが、その気付きが近くなるどころか、最近ではどんどん遠くへ行っています。