アカツキライブエンターテインメントの評判・口コミ

アカツキライブエンターテインメントへの入社理由・志望動機

以前勤めていた飲食店に元々知り合いの社長さんとその会社の社長さんが食べにきました。その店が移転することになり、そのタイミングで退職することにしました。退職の時に社長さんにお声がけしてもらい、この会社で働く形になりました。元々は和食でしたが、自分の知見を広げるためにも洋食に興味があり、新しいところは洋食だったこともあって決めました。

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アカツキライブエンターテインメントでの年収・給料：400万円ほど

一般的に飲食業はブラックなところがほとんどだと思っています。和食のところもほとんどそのような感じでした。会社が出来てまもないこともあり、転職した最初の頃は制度なども整っていなかったですが、時間が経つにつれ整備もしっかりされていきました。福利厚生で社保などの保険や勤務形態、残業代、通勤手当、有給、特別休暇など、少しづつではありましたが会社としてちゃんとしていると思えるようになりました。給料の未払いや遅れなどもありませんでした。

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アカツキライブエンターテインメントのワークライフバランス

基本的に月の残業時間の上限をしっかり厳守するような感じでした。36協定などの労働基準監督署が定めているようなところはしっかり守られていたと思います。和食のお店がそのようなものが一切ないような感じだったので、なおさら満足に感じたのかもしれません。自分と同年代の若い人が多くいたので、休みの日に一緒に出かけたりなど公私共に仲良く出来る環境でもありました。プライベートでも上司と一緒は嫌だと感じる方も多いとは思います、が歳が近いので上司でもプライベートで一緒にいても気になることはありませんでした。

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アカツキライブエンターテインメントの福利厚生

飲食業で福利厚生がしっかりしているところもたくさんあるとは思いますが、規模的に言えばそこまで大きくはない状態からそこはしっかりしていたと感じています。社保などの一般的な福利厚生から、自分は条件が合わず使用はありませんでしたが家賃補助や引っ越し手当などの金銭面、有給休暇の付与をはじめ、お盆用の夏休み休暇、年末年始休暇、それとは別に特別休暇があるなど、労働環境の部分でもたくさんあったように感じます。労働時間、金銭面両方のサポートは嬉しく思いました。

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アカツキライブエンターテインメントはホワイト／ブラック？

会社の方針、環境は完全にホワイトだったと思います。比較対象を同じ飲食店などのサービス業とすれば完全にホワイトだったと思います。ただ、飲食業界自体が利益率の低いことは周知の事実かと思いますので、他の職種に比べるとやはりまだまだなところはあったかなと感じます。もし他の職種に転職した際に同じような感覚でいられるかは微妙なところではあるので、「どちらかと言えばホワイト企業だと思う」と回答しました。