江戸一の評判・口コミ

江戸一への入社理由・志望動機

私の夫の仕事は日勤と夜勤混合の勤務体制となっているため、私は出来るだけ時間を合わせて働きたいと考えていました。求人情報誌でパートでシフト自由な会社を探していたらちょうど出てきたのがこの職場です。交通費は一切出ませんが、その分時給は最低でも千円はもらえることと、車通勤可能なところも決め手の一つとなりました。

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江戸一での年収・給料：50〜100万円

勤続5年働いても時給が上がる制度がないため、続ける価値は感じられませんでした。複数人で働いているので仕事のできる人とできない人に時給の差がないことがストレスに感じられました。どうせ同じ時給なら手を抜いた者勝ちのようなところがあり、人の嫌なところがよく見えてしまいました。職場の中で最年少ということもあり、基本的に体力や精神的に負担のかかるポジションに当てられていました。歴の長い順に楽なポジションが割り当てられ、年功序列を重んじるパートメンバー間では明らかに自分のような若手が低時給で高負担となっていました。

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江戸一のワークライフバランス

求人情報誌ではシフト自由と書いてありましたが、いざ入ってみたらやはりある程度は固定されていました。出勤できない日にも無理やり出勤させられるというようなことはなかったですが、15時までの出勤希望でも18時まで引き延ばされることが基本でした。扶養範囲内でお願いしていましたが帰らせてもらえず、私ともう1人のパートさんの収入が扶養範囲を超えてしまいました。それでも「その責任は個人にある」とのことで、江戸一側は対処や謝罪などは一切なかったです。

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江戸一の福利厚生

コロナの影響で休業になった際は少額ではありますが手当がでました。何も手当がないところもあると思うので、自分的にはありがたいと感じました。いつも嫌だと思うのは謎の組合費のようなものが毎月500円引かれているところです。パートから毎月500円徴収するなら、なんらかの形で還元してほしいと思います。周りに聞いても「なんの500円かわからないけど、これは払うしかない」と聞きました。この組合費のようなものがコロナの休業手当などになっていたなら仕方がないかとも思えます。

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江戸一はホワイト／ブラック？

基本的に私が働いている店舗の店長は年間通して数日しか休みがなく、寝る時以外は職場という状態です。年間で一番忙しい時期は店の休憩室で仮眠するだけの生活という時期もあります。前の店長は異動になるまでよく「死にたい」と漏らしていました。今の店長も2年ほどになりますがこの間初めて1日休みの日があっただけで、基本はタイムカードを切らずに働かされています。