プチファーマシストの評判・口コミ

プチファーマシストへの入社理由・志望動機

大学卒業後、歯科助手の仕事をしていましたが身体を壊したこともあり、これから続けていく仕事ではないと思いました。これからも自分が興味をもって続けていける仕事は何なのか考えた結果、事務職なら定年まで続けられると思いました。今まで医療関係に勤めていたこともあり、せっかくなら医療事務を仕事にしようと決め、就職しました。

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プチファーマシストでの年収・給料：210万円

知識としてまだまだ覚えないといけないことがあるのですが、女性ばかりの職場だと1年で辞めていく人が多いため、だんだんと教える立場になっていきました。指導できるほどの技量はないのに指導しないといけない状況が続きましたが、給料は変わりませんでした。店舗勤務では店長と呼ばれる管理薬剤師しか自分の働きぶりを見られないので、給料アップに繋がるような環境ではありませんでした。役員には社長の家族しかなれないので、給料アップは見込めませんでした。

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プチファーマシストのワークライフバランス

100店舗以上を経営していますが常に人数不足でした。そのため、移動勤務となり、（シフトで決められていましたが）毎日勤務先が違いました。一緒に働く人や物の配置、機械や扱う薬も違ったので大変でした。午前と午後で勤務先が変わることもあり、昼休憩はどこでとるのか不明でした。シフトによっては12時間勤務もありました。毎日勤務先が違うので、朝の出勤時間は同じ9時でも家を出る時間はバラバラで、しんどかったです。

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プチファーマシストの福利厚生

事務に対しては福利厚生は何もなかったです。薬剤師に対してばかり福利厚生があるような会社でした。新卒で入った薬剤師は社長の別荘付近での研修がありました。最初のうちは、中途でしたが私にもそういった研修があると思い、楽しみにしていた気持ちはあるので残念でした。しかし、行ったとしても雑用係をすることになるのだそうです。そもそも私は本社勤務で採用されましたが、店舗の人数不足のヘルプ要因で移動勤務になった経緯があるので、そこで福利厚生や給料についての話がなかったことも残念でした。

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プチファーマシストはホワイト／ブラック？

評価されることがないのでモチベーションを上げることは難しかったです。ただ単純に働いてお金を稼ぐだけでいいなら満足していたのかもしれません。業種的に見ても働く意欲がないと続けられない業種ではあるので、評価してもらえるように変えてもらわないと続けることはできませんでした。ただ、どこの店舗の方々も気さくで優しくて、人には恵まれていると思いました。