伊達赤十字病院の評判・口コミ

伊達赤十字病院への入社理由・志望動機

専門学校の推薦入試は受験する科目が少なく、なるべく楽をして入学をしたいと専門学校を選びました。その専門学校に入学すると隣接している病院に必然的に奨学金を借りることとなります。お礼奉公という形でその病院に働くこととなるので、奨学金返済のために入職しました。

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伊達赤十字病院での年収・給料：420万円

仕事内容と給与が合っていないように感じました。残業代は30分までしかつけられず、日勤の場合は17時終業ですが、20～21時まで残ることもあり、ストレスが溜まりました。休日でも委員会や係の仕事で出てくることもしばしばあり、その際は休日扱いなので手当は出ません。休日を返上してまで押しつけられた仕事をこなしていくことに嫌悪感がありました。年々、給与も減額されていき、これからもっと低くなるとのことなので不満しかありませんでした。

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伊達赤十字病院のワークライフバランス

休日を返上して委員会や係の仕事をすることも多々ありました。前残業、残業も多く、なかなか休めた感じがしませんでした。夜勤もあるお仕事なので、日勤が終わって家に帰って少し寝て、またその夜に仕事に向かうという勤務もあり、体調を崩すこともしばしばありました。自炊する体力もなく、コンビニやスーパーのお惣菜をよく購入していたので出費も大きかったです。娯楽にお金を費やすことが難しかったため、ワークライフバランスがうまく取れなかったように思います。

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伊達赤十字病院の福利厚生

福利厚生はしっかりとしていたように思います。現職中に結婚しましたが、お祝い金を3万円いただきました。また、車の事故を起こした際、お見舞い金として5000円もいただきました。職員限定のサービス（ガソリン割引や積み立ての保険など）もあり、福利厚生はしっかりしていた印象です。退職時にも退職金が30万円ほど支払われました。入職時に福利厚生についてのパンフレットが配られ、いつどんな時にお金がもらえるのか、サービスが受けられるのかが書いてあるので、しっかりと受けることができました。

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伊達赤十字病院はホワイト／ブラック？

部署にもよるとも思いますが、私の勤めていたところでは前残業、残業が多い割に残業代が少ししか払われなかったり、上司の当たりが強かったり、休日を返上しなくてはならなかったり、他の部署や会社にはないような場面が見られました。有給も自由に取ることができず、上司に勝手につけられることも多々ありました。