日東ベストの評判・口コミ

日東ベストへの入社理由・志望動機

中学生の時からの夢で、自分が作り出したもので人を笑顔にしたいと考えていました。また、自分は食べることも料理をすることも好きだったため、この仕事を選びました。より大きな企業に就職したかったのですが、就職活動で内定を頂いた会社がここしかなく、早めに就職活動を終わらせたかったため、こちらの企業にしました。

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日東ベストでの年収・給料：約250万円

自分としてはそこそこ大きな企業であり、売り上げ自体もコロナの影響で少し下がってしまいましたが安定していました。ボーナスも4ヶ月分ほど支給されていました。しかし、初任給が18万と他の食品会社と比べるととても低く、また、昇給も毎年わずかしかなく、年功序列制をとっていました。「成果も評価している」と言われていましたが、相当な努力をしても最高の評価にはならず、給料を上げることは困難だと感じました。また、役職がついても月に500円しかアップせず、責任だけを押し付けられている気がしていました。

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日東ベストのワークライフバランス

毎日の勤務時間はその働いている場所によります。忙しい工場は毎日2時間以上残業があったり、逆に事務の仕事の人は基本的に定時で退社できたりと、人によってバラバラでした。また、毎月1回は必ず土曜出勤があり、休日は少なかったです。自分が勤めていた工場は比較的残業は少なかったのですが、他の工場に時々応援に行くことがありました。夜勤もあったので生活習慣を整えるのがとても大変でした。

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日東ベストの福利厚生

家賃補助は約15000円ほどしかありませんでした。他の福利厚生もあまりパッとしたものはなく、完璧に利用できている社員も少なかったと思います。しかし、食品会社ということで、自社製品を破格の値段で買えることはとても良かったです。ケーキやトンカツ、牛丼、ハンバーグなどの色々な食品があり、飽きることはなかったです。しかし、余分な福利厚生にお金をかけるのなら少しでも給料にあてて欲しいと思っていました。

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日東ベストはホワイト／ブラック？

仕事内容は大変な時もありますが死ぬほど大変な時はなく、また定時でも帰れるのでホワイトだと思います。また、人間関係も良好で風通しの良い職場だと思っています。しかし、噂ではいじめがあるところがあったり、毎日残業をしている職場もありました。たまたま自分がいた職場がホワイトなだけであって、会社全体でホワイトかは微妙だと思いました。