ディーバの評判・口コミ

ディーバへの入社理由・志望動機

連結決算パッケージシステムというニッチな業界でのナンバーワン企業であり、顧客基盤が安定しているとともに、将来にわたっても安定的に収益を稼げる地位を既に築いていた点をまず魅力に感じました。また、売上高が拡大傾向であることもあり、中途採用を積極的にしておりました。中途採用者が部長以上の中心的なポジションに就いており、実力主義で評価される会社だと感じたことも魅力の一つです。

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ディーバでの年収・給料：1050万円

世間の絶対額と比較して高い年収であり、自身の働きに対しては十二分な給与だと感じています。同業他社（外資系コンサルタント）の同ランクの方々と比べると年収額はやや安い気もしますが、仕事量も仕事のプレッシャーも外資系コンサルタントに比すると相応に少ないと感じているため、バランスも良いと思います。入社後の数年で結構な額の昇給もあり、自身の活躍に対する評価が給与面でも反映されていると感じるのも満足度が高い理由です。

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ディーバのワークライフバランス

会社としての残業量は業界水準と比しても高くなく、ワークライフバランスはとりやすい会社だと思います。ただし、プロジェクトに応じて各個人の残業量は異なるため、人によっては残業上限のギリギリまで働くケースもあるのが実情です。また、残業のない管理職以上に関しては慢性的に（数字にならない）残業が多く、一般社員から見ると管理職以上はワークライフバランスが取れているとはどう考えても思えないと感じます。

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ディーバの福利厚生

福利厚生には在宅手当・健保の構成プログラムなどはありますが、あまり充実しているとは感じません。一般的な住宅手当、家族手当、資格手当、報奨金制度、退職金制度などはなく、福利厚生はあまり充実していない印象です。福利厚生が充実していない分は結局のところ、各自への給与に反映されていると思います。私自身は福利厚生への過剰な投資は必ずしも良いとは思っていないので、特に不満はないです。

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ディーバはホワイト／ブラック？

勤務状況は人事担当が日々ウォッチしており、36協定違反も未然に防ぐような仕組みは整えられています。親会社が上場していることもあり、パワハラ等も含めて労働問題が起こらないように会社としてかなり配慮している印象があり、ホワイト企業と言って良いと思います。ただ、監視が強い一方、勤務超過が発生した時の社外との調整は下のメンバーに丸投げする体質ではあります。社外との調整が面倒で残業をきちんと計上していないメンバーは相当数いると思います。