京都銀行の評判・口コミ

• 勤務先：京都銀行
• 性別：女性
• 年代：50代
• 雇用形態：アルバイト・パート
• 職種：事務
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★★

京都銀行への入社理由・志望動機

はじめて就職したのが銀行であり、妊娠を機に退職しましたが、子育てが落ち着きパートとして働きだしました。現銀行で16年間働いています。夫の扶養内で働いているので休まなければならない日が多いですが、私の都合通り休みを取らせていただけるとてもいい職場です。お客様からの苦情などもすぐさま上司が変わって対応したくださります。事務でミスをした時も攻める事なく、以後気をつけてくれればいいとこちらの気持ちを慰めていただけます。銀行業として厳しい時代になってきましたが、個人としては定年退職まで働き続きたい素敵な職場です。

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京都銀行での年収・給料：103万円

本来なら夫の控除から外れてフルタイムで働ければいいのですが、実母が病気がちなため病院などの送迎が必要なため今の働き方にしています。自分で納得して控除内で働いているので何も問題はありません。どちらでもないと答えている理由は、自分が選択してこのお給料をいただいているという事です。パートとしての時給は普通だと思いますが年2回のボーナスもいただけますし、業績がよければ奨励金もいただけるので一般的に考えたら満足できると思います。

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京都銀行のワークライフバランス

残業しなければならない状況になった時は必ず上司が声かけをしてくださります。16時までの勤務なので、そのような時は行員さんに業務を引き継ぐよう指示されます。ワークバランスは手が空いてるものが忙しい人の手助けをするという体制が取れてるので、パートや一般行員は問題なく働けています。しかし、役席クラスになると全てご自身で業務をこなしていかなければならいので大変そうに見える事もありますが、だからといって雰囲気が悪くなったりは決してありません。

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京都銀行の福利厚生

一人に年1回の連続休憩をいただけます。私は該当しませんがフルタイムのパートさんや行員さんは他にも必ず取らなければならない休暇がたくさんあります。インフルエンザワクチンの補助金や京都銀行がスポンサーをしているスポーツ、サッカーやバスケットボールの観覧チケットを申し込めばいただけたりします。その他取引先の商品の斡旋を特別価格で購入させていただけるので、うまく利用すればお得にいろいろなジャンルのものが購入でき、生活するのにとても助かります。

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京都銀行はホワイト／ブラック？

まずは大きくみて業績がいいと思います。銀行業界全般厳しい中、まだまだ安定している銀行です。時代と共に業務内容も柔軟にシステム化されて進まれています。身近で見るとやはり人間関係が良く働きやすい職場である事が一番だと思います。気遣うことができる人たちに出会える素晴らしい職場だと、本当に心から思えて働けるのは幸せです。

• 勤務先：京都銀行
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★☆☆☆

京都銀行への入社理由・志望動機

志望動機として、一つめに自分の住んでいる地域への貢献ができることです。昔から住んでいる街が好きだったので仕事をして自分が生きていく場所もずっと同じ場所がよいと思い、転勤しても範囲が限られている地方銀行を選びました。二つめに、商品が自分であることです。お金を扱うので物を作るわけではないですが、営業するにあたっては自分が商品となるので、自分の価値を見出せると思いました。

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京都銀行での年収・給料：200～299万円

周りの会社に比べて、かなりボーナスが低い点が不満でした。同じ銀行でも、初回ボーナスの差には圧倒されました。また、主任や係長になるまで全然給料は増えません。加えて、お店での旅行積立という謎の風習があり、毎月自動で引かれます。行きたくもない旅行に積立られた点もかなり不満でした。また、人数が多いため、なかなか主任にもなれないようで、上の年次が詰まっている印象でした。自身が昇進するには、上司との付き合い方にも左右されるみたいです。

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京都銀行のワークライフバランス

残業は入社したころはかなり多かったです。早く帰りたい日があっても周りが残っていると帰りにくく、「何かやることはありますか？」と聞きまわっていました。特に男性は最後まで残るという雰囲気がとても強かったです。時代にあっていないなと感じていました。最近では退行時間の制限が設けられて、かなり残業が減ってきたようです。そのかわり給料も全体的にかなり下り、皆苦労している様子です。また、休みの日にはボランティアなどがあり、休みたくても無償奉仕の時間もあります。

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京都銀行の福利厚生

有給休暇については不満でした。1週間の休みと2日＋土日休みという、昔からの制度分しか基本的に休めませんでした。この日に休みたいという希望が通ることはなかったです。だた、お店によっては配慮してくれる上司もいるかもしれません。産休育休などの制度は整っており、使ってから戻ってくる女性も沢山いるので、その点は良いかと思います。最近では平日に3日ぐらいまで好きな日を休める制度があるようです。しかし、わざわざ制度をつくらないと、みんなが取れないのが現状です。

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京都銀行はホワイト／ブラック？

昔よりはホワイトになったようですが、まだまだ古い体制や、しきたりが残っている点ではブラックです。休みの日にボランティアや店内旅行はどうなのでしょう。強制力があるやり方での飲み会の募集などは、今の時代からみても古いなと思います。営業だと、苦労する割には給料はあまり上がらず、ボーナスにも対して反映されません。

• 勤務先：京都銀行
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

京都銀行への入社理由・志望動機

融資業務や預金業務といったお金を通して、地域の人々や企業活動を支えることが自分の成長につながると考えていました。特に、地元の地域では名前が通っており、メガバンクにはできない県内の中小企業の下支え的存在であるみなと銀行に就職先を絞りました。地元金融機関ならではの強みを最大限に活かし、生まれ育った地域の活性化に努めたいという思いが志望動機です。

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京都銀行での年収・給料：400～499万円

20代ではまずまずの年収だとは感じていましたが、その多くは残業代で賄われており、働き具合に対して収入が高いかと考えた時には少し疑問に思ってしまいました。特に、頑張り賞を受賞するなどした社員には特別の手当がもらえるはずなのですが、他企業と比べるとかなり安いと感じました。このご時世ですから、求められる数字もかなり高く、それを成し遂げる社員にはもっと待遇が良くてもいいのではないかと思い、満足度的には不満を選択しました。

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京都銀行のワークライフバランス

上記した通り、私のいた時はかなり残業が多く、ハードワークなイメージです。そのため、帰宅時間はかなり遅く、帰った時には家族は寝てしまっている状況でした。金融機関ではよくあるとは思いますが、朝も早く来て上司の目を気にして支店のドアが開く前に並んでアピールしたりと、ワークライフバランスとは少しかけ離れた生活を送る時もあります。そして、これも金融機関によくあることかもしれませんが、知識習得のために土日はセミナーに参加することが多いです。

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京都銀行の福利厚生

提携の福利厚生クラブのようなものがあり、旅行に行くときや外食に行く時にはそれを使うことで安くなります。他にも大きな会社なので福利厚生面は充実しているのではないかと思うのですが、正直言ってあまり会社の福利厚生で特別得をしたと感じたり、この会社にいて良かったと思えるような福利厚生はないというのが正直なところです。ただ、それは他の会社にいても全く福利厚生がないところもあると思うので、そういう意味では恵まれていたと感じています。

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京都銀行はホワイト／ブラック？

銀行というものはどこもそうだと思います。競合他社と比較して正直なところ、差別化が図れない業界だからこそ、一人一人に課されるノルマは大きくのしかかってきます。それを成し遂げた時にどんなインセンティブがあるのか次第でホワイトな銀行、ブラックな銀行というように判別できるのかなと私個人は考えていますが、その魅力は少なく感じました。ただ、3年もいればかなり社会人として鍛えられるのは間違いないです。

• 勤務先：京都銀行
• 勤務地：京都府
• 性別：男性
• 年代：30代前半
• 雇用形態：正社員
• 職種：銀行員
• ステータス：在職中
• 評価：★★★☆☆

京都銀行での年収・給料：700～799万円

昨年昇格して年収が約100万弱アップしたため、現在妻である私が妊娠のため退職しましたが、夫の収入でそれなりに生活できています。月給は昇格前と大きくは変わりませんが、ボーナスが増えたため、余裕ができました。

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京都銀行のワークライフバランス

普段は8時に出社し19～20時頃には帰宅するため、日によりますが、残業は月に20～30時間と、それほど多いわけではないようです。基本的にカレンダー通りの休日と、年に2回長期休暇が取れています。また、配偶者の出産前後は3日程の休暇がありますが、男性社員の育児休暇については、ごく一部の社員しか取得できておらず、取得しづらい社内の雰囲気があるようです。家事を手伝う時間もあるため、ワークライフバランスは良い方だと思います。

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京都銀行で今後も勤め続けて欲しい？

地方銀行であり、低金利と人口減少のため経営環境が厳しいようです。銀行の収益がますます少なくなる見通しであり、昔は給与の高さと安定性がありましたが、それも過去の話になりつつある現在、夫の同期にも大手や証券会社等への転職者が少なくないようです。妻としては夫のやりたいことや、志高く取り組める仕事をして欲しいので、現在の会社に固執しなくてもいいと思っています。夫も会社の経営環境については危機感があるようで、今後の会社の動向よっては転職も考えるそうです。

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京都銀行はホワイト／ブラック？

給与面や福利厚生、ワークライフバランス等を総合的にみると、少なくともブラック企業ではないかと思います。ただ、銀行業界が大きく変わりつつある現在、今後の経営状況によっては従業員の人員削減計画も出てくると思いますので、安泰とは言えません。

• 勤務先：京都銀行
• 性別：男性(仮名：ケロスケさん)
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：内勤
• ステータス：過去2年以内に在籍していた

京都銀行に満足していること

銀行でしたので、仕事として安定していました。給与面はしっかりしていましたので、とても満足していました。また、自分自身がお金を使いすぎないように強制的に貯金をする仕組みにもなっていましたので、安定的にお金が貯まっていたのでとても良かったです。私は学生の時に浪費ぐせもありましたので、本当に使いたい時にお金を使うことができましたので仕組みとしてとてもいいと思いましたし、今振り返ってみるとなかなか自分で貯金をするのは大変ですので給与の仕組みは満足でした。

福利厚生はとてもしっかりしています。特にお休みに関しては土日しっかり休めていましたので、仕事と休みのメリハリはとてもつきやすかったです。また、長期休みも取れるような制度がありましたので、海外旅行なども行きやすかったですし、その間仕事の電話が来るようなこともありませんでしたのでとても良かったです。女性に関しては子供産まれてからの働き方の種類を選べたりしたので、女性からしても働きやすい会社だったと思います。

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京都銀行への不満

社風は完璧な縦社会で体育会系の会社でした。ですので、物事の正しい正しくないなどの判断は上が決めることだったので平社員では言うことを聞くしかない状態でした。仕事に対しての不満や理不尽なことを言われてストレスが溜まって先輩と飲み会に行った時でも、先輩はそれは当たり前で、社会人なら普通だよと言ってくることがほとんどでした。社会人として何のために働いているのかわからなくなり、とても辛かったですし不満でしかなかったです。

人間関係はとてもサバサバしていて、私生活で関わることもなかったです。仕事仲間というように区切りをつけた感じを受けましたし、金融ならではのお金を扱う仕事でしたので、職場内で笑うことはおろか、おしゃべりすることもありませんでした。食事休憩の時も1時間ありましたが、楽しく食事をとることはなく、みんな黙々とご飯を食べ、食べ終わり次第すぐに仕事場に戻るような毎日でしたので、社内のコミュニケーションを日頃とることができず、そこは不満でした。

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京都銀行はホワイト／ブラック？

会社としては給与面はしっかりしていて、福利厚生はしっかりしてましたのでホワイト企業だと思います。残業も最近は厳しくなりあまりできなくなっているのもホワイト企業の特徴だと思います。しかし人間関係や、会社の体制はあっさりしていますので相性はもちろんあると思います。

ブラック企業と考える方は人間関係や自由闊達さに重きを置いて働きたいタイプの人だと思います。言いたいことはしっかり伝えたい方や、仲良くワイワイした職場環境で働きたい方には息苦しくてブラック企業と認識すると思います。

• 勤務先：京都銀行
• 勤務地：京都府
• 性別：男性
• 年代：30代後半
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業職
• ステータス：在職中
• 満足度：★★★★★

京都銀行での年収・給料：800〜899万円

ボーナスが多く、年次昇給もコンスタントにしっかりあるので、将来設計がしやすく満足しています。毎年必ず家族旅行にも行ったり、それなりに貯金もしながら贅沢はできていると思います。旦那の今後の昇進に期待しているので、「満足」と感じています。

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京都銀行のワークライフバランス

以前は残業や休日出勤も普通にありましたが、最近は会社全体の労務環境の改善化で残業時間もコントロールされているようで、以前に比べて残業はごくわずかになっています。早く帰ってきてくれる分、育児に参加してくれたりとすごく助かっています。唯一お盆休みだけはありませんが、休暇に関しては完全週休二日制なので普通に休日日数は多いのと、有給休暇についても会社が行使を奨励しているため、かなり自由に取れる環境ではないかと思います。私の体調不良時に急に休みを取ってくれたりなど、こちらもすごく助かってます。

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京都銀行で今後も勤め続けて欲しい？

昨今銀行業では人員削減が進んでいますが、それでもやっぱり信用のある職業ですし、年収も満足できるレベルで、将来性もあるので今後もずっと頑張っていってほしいと強く思います。私だけでなく、旦那、私どちらの両親も旦那が銀行員であることをステータスと思っている節があるので、もし違う会社に転職してしまったら関係がギクシャクしてしまわないかという懸念も少しあります。ですが、やっぱり休日もしっかりあり、子供との時間もしっかりとれる環境ですので、できることならずっと勤め続けてほしいです。

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京都銀行はホワイト／ブラック？

残業時間、休日日数ともに環境面では限りなくホワイト企業だと思います。以前はブラック寄りでしたが、今は法令遵守を重んじて環境整備が行き届いたのかなと思います。困った時に旦那に休みを取らせてくれる環境には非常に感謝しています。

京都銀行での年収・給料：600〜699万円

月給は少なめですが、役職があがるとボーナスが格段に増加するようです。それに伴い年収も増加します。ボーナスが出ない会社もあるなか、ありがたいです。ただ会社での積立費などで結構な額が天引きされているので、その点はあまり納得できません。

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京都銀行のワークライフバランス

まず有休は自由には全く取れません。夏休みなどは事前に有休を取る期間を申請しておいて、その予定通りに取得します。それ以外のプライベートな理由での急な休みは論外といった感じです。そのため、家族行事は土日に行うか、それが無理なら主人不在で行うことになります。ただ有休の消化は必須のようなので、会社で定められた日数は必ず取れています。その点は評価できます。残業は配属先によってバラつきがあるようです。労働時間の管理は厳しいようなので、夜遅くまで残業ということはありませんが、ノー残業デー以外で早めに帰宅するということもありません。

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京都銀行で今後も勤め続けて欲しい？

同年代の人と比べて年収が高めなことや有休がとれること、残業が多すぎないことなどは評価できるし、決して悪い会社ではないと思います。ただ、業界全体の流れが今後どんどん厳しくなると思うので、全く違う業界に早いうちに転職してもいいのではないかと思っています。更に現状では会社の人員が多いため、かなりの成績をおさめていかないと昇級し続けることは難しいようです。この世の中、年功序列という会社は少ないかもしれませんが、評価されやすい会社は他にもあるのではないかと思います。

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京都銀行はホワイト／ブラック？

有休はきっちり確保されていて、過剰な残業もないため、労働環境はとてもホワイトな会社だと思います。ただ、仕事の内容がシビアだったり、求められる成績が高いので、精神的に強い人でないと向かない会社だと思います。