フタバ産業の評判・口コミ

• 勤務先：フタバ産業
• 勤務地：愛知県
• 性別：男性
• 年代：30代前半
• 雇用形態：正社員
• 職種：製造
• ステータス：在職中
• 評価：★★☆☆☆

フタバ産業での年収・給料：350万円

30前半で年収350万円は安すぎると思います。私は違う工場で働いている20代後半ですが、500万円以上はもらっています。業務内容も辛そうで重いものを一日中手でもって検査していますが、ローテーションもなく、働いてから3年目ですがほぼずっと同じところをさせられています。他の人は楽な工程をやって同じくらい稼いでいるのかと思うと不満です。

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フタバ産業のワークライフバランス

残業はさほど多くはないですが、早出という名のサービス残業をしていたことがありました。班長やリーダーはそれが当たり前らしく、45分ほど早く出勤していました。有給休暇も取りたいときに取れない割に、取りたくないときに反強制的に取らされています。コロナで仕事が少なく、「この日休みにするから！よろしく」と言われていました。15分区切りで給料が発生しますが、10分以上たってから帰っていいよと言われることもあるようです。

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フタバ産業で今後も勤め続けて欲しい？

毎日毎日、「行きたくない」「帰りたい」「辞めたい」と言っています。本人も、給料に満足していないですし、帰ってくるたびに今日はこんなことがあったと不満を言っています。今までに良いことがあったという話も聞きません。ストレスが溜まって家庭に持ち込まれるのも嫌ですし、沈んでいる旦那を見たくないので今後も勤めてほしいとは思いません。ただ、福利厚生は少しは役に立つので、全くそう思わないは選びませんでした。

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フタバ産業はホワイト／ブラック？

上司が現場を全く見れていないようです。実際、サービス残業を月30時間以上やっている人もいたようです。私の旦那の部署で自殺した人もいるようです。それに対してもあまり部下に説明がなく、部下も不満に思っているようです。職場が暑く、熱中症になりそうでも扇風機を直してくれなかったり、それ以外でもやりにくい仕事を改善してほしいと言ってもスルーされているようです。

• 勤務先：フタバ産業
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：設計
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★☆☆

フタバ産業への入社理由・志望動機

自分は小さい頃から車が好きで、ずっと車に精通した仕事をしたいと考えていました。それに何か自分で作り出したものを世の中の車につけたいという思いもありました。自分が住んでる場所から近いところに会社があり、特に有給等の休みが非常取りやすく、自分の時間を大切にすることができると聞いたため、とても魅力に感じたので志望しました。

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フタバ産業での年収・給料：450万円

自分は車が好きで現在もランニングコストのかかる車を所持しています。周りの同業他社はもう少し賃金をもらって仕事している人も知っています。部署にもよりますが、自分が所属しているところは特に大変です。物を設計していくとなると客先とのやり取りや社内調整等が必要であり、正直かなり遅くまで残業していることが多いです。残業代はしっかり支払われるので問題ありませんが、そもそもの賃金が安いと感じるためこの評価にしています。

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フタバ産業のワークライフバランス

部署にもよりますが、私の部署は残業は多いです。突如として入る業務、上司の理不尽な意見、わがままな先輩たちの意見を聞きながら仕事をしています。ただし、ライフバランスは有給の取りやすさという点ではとてもいいと思います。私は自分の時間をとても大切にしたいと考えているので、アフター6はとても充実しています。ジムやゲームをしたり、友達とご飯に行っています。そのため、自分で時間の調整がしっかりできる人であれば、ある程豊かな時間になると思います。ただし、自分はもっと意味のある仕事をしたいとも思っているため不満にしました。

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フタバ産業の福利厚生

現在私は会社の提供している寮に住んでいます。正直言って、とても汚いし部屋もかなり狭いです。風呂も共同でトイレも共同です。なかなか雰囲気のある寮になります。ただし、寮が存在するのは男子のみで、女子の場合は家賃補助になり、借り上げのアパートに住んでいます。最初から自分の家に住むのであれば問題ありませんが、寮に住むのはかなり厳しいです。自分の生活を犠牲にしないといけません。そのため、福利厚生には不満を感じます。

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フタバ産業はホワイト／ブラック？

ブラック企業だと私は感じます。正確にいうと、金銭面での支払い等がないといったことはありません。ただし、時間等には縛りが多いです。人間関係はどこでもありますが、なんかギスギスしています。私の所属している部署以外では風通しのいい部署もありますが、福利厚生、賃金面から見たときに主観的にブラック企業だと感じます。

• 勤務先：フタバ産業
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：技術職
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★★

フタバ産業への入社理由・志望動機

自動車産業が盛んな地域であり、今後も伸び代があると思い当時は入社を希望していました。さらに大手の自動車会社との取引も多くあり、海外勤務もあると聞いていて、大学を卒業した時には海外経験もして自己啓発になると思っており、今後の人生での役にも立つのではないかと思っていました。会社規模も大きかったのが一番の理由になります。

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フタバ産業での年収・給料：600万円

仕事自体は本当に自分の思った事の出来る仕事で、休みの日数も多く、基本給、能力給など様々な手当もあり、ボーナスも年に2回必ず支給されています。同業他社と比較した際は多少はボーナスは少なく感じていましたが、それでも他業種と比較した時に基本給の上がりは毎年必ずあり、残業代の未払い等もありません。交通費もしっかり支給され、出張の際の費用も申請をしたら必ず支給されます。小さい会社の場合はない事もあるので、大手の企業はしっかりしていると思います。

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フタバ産業のワークライフバランス

残業、休日出勤は多い職種だと思います。出勤した分平日の別日で休みが取得できます。平日休みの友人は少ないですが買い物、エンターテインメント施設に行っても平日の場合は人の量が少ないので並ばないでもすむと言うのが一番良かったです。1年の休みの日数も110日程度はあるので、仕事ばかりではなくしっかりと休めます。自動車関係の仕事だったので祝日等は出勤になります。ただ、GW、盆休み、お正月休みは休みの連休の日数は多いので、それはすごい嬉しかったです。

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フタバ産業の福利厚生

会社の福利施設は少し遠い所が多かったですが、自分住んでいる地域の近くのジムも安く利用することが出来るのは有り難かったです。旅行に行った際も割引が出来る施設などのクーポンもあり、会社主催の運動会や労働組合主催のものもありました。会社の規模も大きいので催し物でも結構な金額を掛けてやっていたように思え、商品なども満足いっていました。ただ、開催場所が遠い事も多くあり、移動に時間が掛かっていたのでそれはネックでした。

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フタバ産業はホワイト／ブラック？

福利厚生、給料等の総合で考えてもホワイト企業だと思います。自分のいた部署だけの話になりますが、モラハラやパワハラと言ったハラスメントはなく、仕事のしやすい環境だったです。サービス残業、残業の強制もなく、割と帰りたい時に帰れます。フレックス制度も導入しているので、前日遅くまで仕事をしていた場合には翌日は少しゆっくり出勤する事も可能で、仕事時間の縛りもありませんでした。

• 勤務先：フタバ産業
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：技能職
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★☆☆☆

フタバ産業への入社理由・志望動機

高校卒業後の進路で迷っていましたが、大学に行くと親にまた迷惑がかかるので就職しようと思い、自分の学力で行ける会社を探した所今の企業に勤めることになりました。また、自分の住んでいる地域では自動車の製造業が栄えていて、この企業を調べたら大企業で安定した収入を得ながら自立していけるかなと思い、この会社にしました。

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フタバ産業での年収・給料：400～499万円

まず、最初に基本給が全然上がらない事です。もう勤めて10年近くにもなるのに、少しずつしか基本給が上がりません。良くて5000円とかです。自分の周りの友達と比べて見てもかなり少ないと思います。今では恥ずかしいので、友達にも基本給の事は嘘をついて多く言っています。仮にもネットのホームページ等では大企業を謳っているので、もう少し賃金を上げて欲しいのが本音です。賞与についても私の会社だけ4.6カ月だったりします。周りのライバル企業は多くて6.7少なくても5カ月分の賞与は貰えているのに、従業員一同不満をいつも口にしています。

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フタバ産業のワークライフバランス

残業についても不満ばかりです。自社はかなり残業が多く、特に製造ライン等は平気で月に80時間法律で決められているギリギリのところまでやったりします。これだけ残業あると言うことはもちろん、土曜日は当たり前、最悪の場合は日曜日まで出勤する場合も昔はよくありました。平日も残業3時間は当たり前で、ラインの生産状況によっては日付が変わるまで仕事をしていたこともあります。今は少し厳しくなったみたいで少しだけ改善されましたが、まだまだ残業は多いです。

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フタバ産業の福利厚生

働いている自社はトヨタ自動車の下請け企業なので、福利厚生についてはトヨタグループと同じ扱いを受けれており、そこまでの不満はありません。というより、自分がそこまで詳しくなく、興味をまだもっていないのでよく分からないのが本音です。保険などもしっかりしていると思うので、そこに関しては不満は今のところありません。ただ、トヨタグループに配られる飲食店の割引カード等は毎年貰えるので、ありがたく使わせてもらっています。

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フタバ産業はホワイト／ブラック？

今親会社のトヨタ自動車等は残業等を厳しく規制して、従業員の健康と安全を第一に考えている働きを推進しています。その中にあり、自社はまだまだ昔の風潮が抜けないまま長時間の労働は当たり前、仕方ないみたいな空気があります。それなのに賃金は低いので、本当に社畜と変わりません。もっと雇用体系が改善されて、今の環境が良くなる事を強く願っています。

• 勤務先：フタバ産業
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：設備設計、工程設計
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

フタバ産業への入社理由・志望動機

私は小さい頃から車に興味があった為、車に関する仕事に就きたいとずっと思っていました。特に私が携わっている排気系の部品に興味があった為、この会社を選定しました。物を設計する業務に携わっていますが、車に関する知識もそうですが、今まで知らなかった物の作り方などを学ぶことができ、自分に知識が付いていくのが実感できる為、今のところは入ってとても良かったと思っています。

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フタバ産業での年収・給料：400～499万円

私は趣味が多く、他人よりも色々なことに手を出しています。特に車やスノーボード、彼女との遊びや飲み会が頻繁にあるので、時間もお金も足りないと感じています。正直、残業があまりないような部署の配属だと、少し金銭は少ないなと感じてしまうかもしれません。ですが、自分の周りの同期に聞いてもお金にめちゃめちゃ困ってるという人は見たことがない為、普通に生活する分には十分な額はもらえていると思います。ですので、趣味が多い人が入るのであれば、是非やりがいがあって忙しい部署に行くことをお勧めします。

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フタバ産業のワークライフバランス

私は趣味が多く、自分の時間はきっちり取りたい方です。この会社は有休の制度がしっかりしており、毎月必ず1日は有休消化をしなさいと義務付けがされています。また、フレックス制度も導入されており、好きな時間に来て4時間以上仕事すれば好きな時間に帰宅ができる為、自分の時間を作りやすい職場環境だと思います。上司の人たちも有休やフレックス制度を頻繁に使用している為、我々のような一般社員でも使いやすく、とても良い職場環境だと思っています。

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フタバ産業の福利厚生

どちらとも言い難いですか、正直そこまで福利厚生をしっかり使用したことがない為、なんとも言えません。寮などがあり、現在自分もそこで暮らしていますが、家賃はとても安く助かっていますが、正直設備としてはかなり古いです。その為、できれば住宅補助などの対応に変更していただきたいと思っているのが大半だと思われます。また、ホテルの宿泊割引や温泉割引などもありますが、正直あまり使用しない為、良いのか悪いのかの判断が私にはしかねます。

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フタバ産業はホワイト／ブラック？

ホワイトだと思う理由は、働いた賃金がしっかり支払われている所です。会社によっては残業手当が見込みに含まれていたり、複雑な給与制度にして当人たちに分かりにくいシステムになっている会社もあるようですが、この会社はとても分かりやすい給与制度なので、どれだけ働いたらどれだけ給料がもらえるのかを把握しやすいです。同業他社に比べれば給料は落ちるかもしれませんが、この職場体制でこの賃金なら納得できるかなと思えるほど業務体制はかなりホワイトです。

フタバ産業に満足していること

入社当初は、周りが年下ばかりでしたが、社員、契約社員関係なく現場では年上を敬う若い人が多く、仕事に関しても親切丁寧に教えてもらえて、人間関係にぎくしゃくしたところは全くなくとても働きやすい環境です。特に、現場の上司の方も私より若い方でしたが、入社初日から一日一回は現場での作業を見に来られ、危険作業の指導や安全教育等をその場で教えてもらえたので、それからの期間も和気あいあいと作業できたので良かったです。

主に自動車のマフラーの製造を行っていましたが、車種によってさまざまな種類のマフラーを製造することで、自動車の排気機構の勉強になりました。最近は、ハイブリッド車が増えてきて排気機構の違いなどが目に見えるので、今後の車購入の参考にもなります。作業自体、溶接作業が主になりますので、他社に移ったとしても強みになるスキルなのでやりがい、面白みもあります。社内での資格取得のフォローもあるので、無駄にはならない技術の取得に利用できました。

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フタバ産業への不満

やりがいに反して、無駄な残業が多かったように思います。月によって様々ですが、40時間から60時間（時には80時間を超える）は残業がありましたが、実際はその日にこなす作業が終われば残業時間に翌日のものを先行生産するなど、本末転倒な残業の使い方で不満でした。朝からその日の作業量を早くこなせばこなすほど、先行生産やあたり前のように余計な仕事（自分の管轄外）を残業でするように命令され

特に、現場の長以上の係長以上の方々の考えがとても古く、社員以外は使い捨ての駒のような扱いが多く、会社自体がそういう考えの様です。顕著に表れるのが福利厚生面で、食堂を利用するのに社員は食費の半額補助なのに対し、契約社員は全額自腹、作業服は社員は無料貸与に対し契約社員は全額自腹、交通費に関しては契約社員はなし、通勤に来るまで行くと駐車場は会社の正門まで徒歩で10分はかかる遠くに駐車しなければならないなど、社員と契約社員の格差が福利厚生面では目立っていました。

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フタバ産業はホワイト／ブラック？

どちらかというとブラックだと思います。残業に関して言えば、年間で法律違反にならないように調整しているところや福利厚生での格差など、巷で騒がれているブラック企業そのものだと思います。それが外部に漏れないように細心の注意を払って、定期的に個人面談などを短時間行われ監視されている感が否めません。

この企業に限れば社員にしても契約社員にしても残業を自分がやりたいだけやらせてもらって月の収入を上げるのが目的の人は、ブラック企業だとは思っていないと思います。残業時間の振り替えなどの勤務実績の改ざんをすれば（実際に行われていた）、働いている人間は勤務実績通りの給料を貰え、雇う方は勤務実績を減らしてデータとして残して、お互いに満足しているからでしょう。