宣伝会議の評判・口コミ

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宣伝会議で働いて良かったこと

やればやるだけ確実に評価してもらえるところが良かったと思います。事務職であっても真面目に働いていると評価をしてくれるのです。そのため、入社から3年でお給料がかなりアップしたことがあります。それにやる気のある人やきちんと仕事をしている人は、役職のある人たちからの受けが良くなり気に入ってもらえるという利点があります。

事務職だったからなのかもしれませんが、比較的、残業をすることは少なかったように思います。営業職の人は遅くまで残業をしていたようです。事務職は基本的に18時で仕事が終えられるものだという方針があったからです。それに遠方から通っている人も居たので、通勤の手間を考えると特に女性はあまり残業をしないように言われていました。

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宣伝会議への不満

上司や役職のある人たちに気に入られている人は、仕事の内容もやりがいのあるものばかりでした。いわゆる贔屓があったように思います。私は比較的、贔屓されていた方なのでやりがいのある仕事を与えてもらえましたが、時にはそれがイヤになることもありました。贔屓されていると同僚などから妬みを買ってしまうことがあったからです。

どこの会社でもそうなのかもしれませんが、自分がやりたいと思った仕事ができませんでした。自分からあまり意見を出すことができなかったのです。これは下っ端だからこそなのかもしれません。自分のやりたいことをしたいのなら、少しでも早く出世をするしかないのだと思います。あまり競争心がなかったので、私には合っていませんでした。

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宣伝会議はホワイト／ブラック？

贔屓があったという点や有名大を卒業した人でも長く続かないという点などです。思っていた仕事とは違ったという人が多く、あまり長くいつく人がいません。そんなところがブラック企業なのかもしれないと思いました。

気に入られるとどんどん仕事を与えられ出世していきます。そのため、上司や役職のある人にどんどん気に入られるようにおべっかを使うことができる人は適しているように思います。また、贔屓されることを不快に感じない人に最適です。