東京法令出版の評判・口コミ

東京法令出版に満足していること

就業時間は８：３０から１７：３０と９時５時の会社よりちょっと長いけれど、事務職に関しては、残業はあっても、３０分前後までですみます。繁忙期でも１時間ちょっとが、年で１〜２回有るかどうかです。拘束時間はとしては短いかとおもってます。夕方以降の予定はとても立てやすいです。基本的に土日祝は休みで、休日出勤は有りませんが、もし有っても代休が１か月以内にとれます。ゴールデンウイークとお盆休みと年末年始の休みも短くて７日長いと１０日ある年もあります。

同僚や先輩、後輩とかは、とてもやりやすいです。打ち解けるとフレンドリーな人が多いと思います。長野県が本社のため、長野県の人が多く、シャイな人が多いかもしれないけど、慣れてくるとよい人が多いです。各営業所は飲み会がありますし、本社は運動系の同好会とかもあり、ほかの部署間の交流も図ってます。上司は３年前後でかわるので、その方ごとのやり方はありますが、すごく話しずらいというキャラクターの方はそうそういないです。

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東京法令出版への不満

基本給料は低いし、上がりずらいです。一応ベースアップや、職位が上がるとちょっとはという感じですが、高卒と大卒の差が激しいのも、問題になってます。大学のランクによって昇進の速い遅いはあるかと思いますし、それが給料に反映はされてるかと思います。組合も交渉はしているが、全然、交渉にならないというか、厳しいことを発言すると、評価にかかわるのではという疑惑もあります。手当等も都市手当が多少つくくらいで、ほかの手当は廃止されてます。

ルーティーンワークすぎて、自分の成長が感じられないし、上司がかわるごとに、やり方が違うのはいいが、ちょっとふりまわされることもあります。各営業所ごとの色があるとはいえ、基本的なことでも、マニュアルがないので、一定のクオリティが保ててるのかとかは、不明なこともあります社長以下何名かの役員の権限が強すぎて、各部署の要望はとおりずらいです。これは通るはずという伺い書なども、なぜかはじかれることもままあります。

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東京法令出版はホワイト／ブラック？

年間１２５日前後の休みがあり、拘束時間も長いとは言えないので、私にとっては、ホワイト企業かと思っています。ただ、部署によっても、差があるので、「事務員」という前提では、ホワイト企業といえるとかなと思ってます。

時給換算すると、そう高くないので、給料面で不満が大きいとブラック企業と思うかもです。特に、営業や、編集は、拘束時間長く、時間で割ると大変な時給になるし、休みも出ることが多く、代休が溜まりすぎて、取れない人もいるようです。