タイムマシンの評判・口コミ

• 勤務先：タイムマシン
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：事務
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★☆☆

タイムマシンへの入社理由・志望動機

正直なところ、特に「この会社で働きたい」といった明確な願望があったわけではなかったです。新しいバイト始めないとなっていうタイミングで何社か受けようと思い、ただ最初はやっぱり知っている企業の方がいいという理由で練習がてら面接を受けたら、割とすぐにで合格連絡を頂いてしまいました。他の会社がどこも決まっていない段階だったので、流れでそのまま入社しました。

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タイムマシンでの年収・給料：300～399万円

現場の人間でも数ヶ月～数年勤務が続いて、そこそこいろんな業務も経験してアルバイトを教えるくらいの立場になる頃には、ある程度の決定権を行使できるようになりますが、そこが返って苦となっている印象は受けます。いわばトップダウンで降りてきたものが割とダイレクトに現場に響いてくるので、しわ寄せではなく直撃です。現場でPDCAサイクルを回していることを考えると、地域での最低賃金レベルという給与には正直満足は出来ないと思います。

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タイムマシンのワークライフバランス

残業に関しては、上層部の人たちも「なるべく減らすように」という働きかけをしてくれていて、遅くなってしまう日などでも強制ではなく「できるだけ参加してほしい」くらいの言われ方なので、減らそうと思えばかなり減らせるという意味では割と柔軟かとは思います。週の休日は完全週休2日制であり、正社員以上にもなれば祝日の分も追加で休めるようになるので、その点は悪くはないといった印象です。有給休暇や希望休、産休育休などの希望もそこそこ通りやすい方だと思います。

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タイムマシンの福利厚生

住居や通勤の面でいうと、月に支給される交通費の上限金額が、同地域や同業の他社と比較するとやや少ないかなと思います。かと言って、引っ越し手当だったり、近くに住むようになった際には住宅手当が出るようになるわけでもないので、その辺りの固定費を補助してくれる仕組みがあればいいのになと常々思います。飲食の面で言うと、自動販売機が社内にある程度ですが、食費などの補助はありません。社食などもないので、皆それぞれ工夫しています。

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タイムマシンはホワイト／ブラック？

ホワイト企業とはいっても、「紙一重でホワイトかな？」くらいのギリギリラインです。部分部分ではブラックと判断しても差し支えない側面は見られます。かろうじてホワイトと判断できる基準を挙げるとすれば、公言通りちゃんと週休2日制、休日出勤した際には手当が出る／残業代は、勤怠に応じて分単位で支給されるという2点です。昇給や昇格などに影響する人事評価に関しては、まだまだ改善点が多いと思います。

タイムマシンへの入社理由

アルバイトの段階から社員と変わらない業務内容を意識して働くことができ、アルバイトスタッフでも遠方出張など経験やキャリアアップにも積極的なイメージから入社いたしました。また、福利厚生もしっかりしていてアルバイトスタッフへのサポートも充実していました。個人的に、音響機器の専門店で働くことによって音響の知識も身につき、自分の好きな音楽がもっと好きになるきっかけにもなりました。

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タイムマシンで働いて良かったこと

入社理由にもある通り、人間関係は良好で、上司と部下の壁も他の会社に比べて少ない方だと思います。不満や要望は直接相談できたり、同僚がいる場合一緒に解決しようと協力ができるチームワークがあったので、とても働きやすい環境でした。

万が一、入社時「配送スタッフ」として入ったとしても、販売に興味を持ったり、またWEB担当やPR広報など、自分が入社後にやってみたいと思った仕事があれば部署を変更しやすい環境にあるというところが魅力的だなと思います。

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タイムマシンへの不満

専門店でありながら、人員は増減が激しく、長く勤めているスタッフが少ない状態です。環境にはまるスタッフはとても働きやすい職場ですが、どうしても年齢層が若く、入社後アルバイトの仕事量以上の責任感が求められる内容に不満を持ってやめてしまう人もいます。

専門店なのでスタッフの知識が問われる仕事になります。もちろん無知のスタッフも入社後に人事から教育を受けるのですが、その質がなかなか上がらず、結果的に以前よりもお客様の質も下がってきているように感じます。

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タイムマシンはホワイト／ブラック？

結果的にスタッフは守る会社だと思います。年4回は必ずアルバイト・社員問わず、役職者との面談があり、直接会話する機会を設けられるだけでも透明性があっていい環境だと思います。多数決で決めるのではなく、一人一人の意見を尊重します。

お店を経営しているのは自分だと意識ができるくらいに責任感のある人や、自分の意見を積極的に発信できるかは必要なことだと思います。また、何か自分の特技を持っている方(POPを書くことが上手、ブログを執筆することが上手)など、特化したものがあれば、自分の居場所は作りやすいかと思います。