医療法人 樂々堂の評判・口コミ

医療法人 樂々堂への入社理由

同職種の他の病院よりもはるかに良いです。新卒1年目では通常もらえないような金額を得られました。出来高制ということもあり、頑張りがそのまま給料となります。さらに最低給与も保証されており、新人で成績が振るわなかったとしても十分な金額が得られます。大学に求人がたくさん届くのですが、その中で最も高額でした。

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医療法人 樂々堂で働いて良かったこと

上司と新人という間柄を感じさせないほどに、先輩方がフレンドリーでした。もちろん礼儀は必要ですが、肩の力を抜いて一緒に仕事ができるように配慮してくれていた感じを受けました。自分がそう扱われたので、後の後輩に対して自分自身が優しく接することもすんなりとできました。

病院は、1日半休と、それに加えて1日休みという所が多いです。また、隔週で2日休めるという所もあります。もちろん1日休みの病院もあります。その中で、しっかり2日休みが保証されている病院はありがたい存在です。

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医療法人 樂々堂への不満

組織として発展することを目標にしていることもあり、トップは常に新しい発想や意見をスタッフに求めます。それ自体は当たり前ではありますが、意図が不明瞭な指示が多く感じます。日常的にこなす業務で余裕がないにもかかわらず、具体性のない、なんとなくの意図で新たに仕事が課されました。

病院で出来高制という特異的な存在であるためか、社内には患者数を稼ぐことが第一という風潮が出来上がりやすいです。全員がそう思っているわけではないのですが、数を稼げた社員が評価されるため、全体としては患者様の健康以上に集客能力が優先されがちでした。

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医療法人 樂々堂はホワイト／ブラック？

給料明細の内訳が不透明であることが大きいです。さらに、ミーティングなどの残業が決して少なくないのですが、残業代は出ません。本来の職務はリハビリテーションですが、それと関係ない部分で個人に課された仕事は、基本評価されません。

役職がないので、入社して研修期間が終わりさえすれば、条件は皆一緒です。患者を集めることに成功すれば、1年目が10年目よりも多い給与を得ることも十分可能です。長い年月をかけて、昇格していく必要はありません。