Supership (スーパーシップ)の評判・口コミ

Supership (スーパーシップ)への入社理由・志望動機

前々職で働いているときからnanapiというサイトのファン、また社長のけんすうさんのファンで、ずっと働きたいと思っていました。当時は暮らしのハウツーサイトはまだまだ珍しく、nanapiの記事を楽しく読んでいました。TwitterでSNS運用の仕事をしているときにnanapiを発見し、記事を読んだり社長のインタビューやブログを読み3年ほどずっとファンでした。

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Supership (スーパーシップ)での年収・給料：200～299万円

私はこちらの職業の他に芸能のお仕事をしていて、急に休んだり半日ほどしか働けなかったりと、わがままなシフトの状態でした。しかし、最終的には時給が1000円から1500まで上がり、シフトも自由にさせてもらっていました。上司にも恵まれ、自分自身の仕事の幅も広がり、とてもいい環境で仕事ができていたと思っています。最終的にnanapiはクローズしてしまい、SSという会社になってしまいましたが、そこでも変わらぬ雇用条件で働かせていただいていました。とても感謝しています。

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Supership (スーパーシップ)のワークライフバランス

私はアルバイトとして働いていましたが、出勤は13時から18時30分でした。午前中は家や自分のやりたいことをして、午後は働いて家に帰るという流れだったので、ワークライフバランスはとても満足しています。有給も自由に使用してよく、休みたいときには仕事の調節をしてお休みをもらっていました。周りの社員さんたちは、アニバーサリー休暇などしっかりとっていて、残業もあまりしていない印象でした。家庭のある女性の上司の方は、17時には帰っていましたし、仕事と家庭のバランスがとれているように感じました。

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Supership (スーパーシップ)の福利厚生

私はアルバイトでしたが、社員さんたちと同様に半日お給料を貰いながら健康診断をさせてもらったり、夏季休暇やアニバーサリー休暇などの特別な休暇以外の有給もしっかりもらったりしていました。また、お弁当やお菓子が会社で変えたり、自動販売機が30円程度で使用できるのも嬉しいところでした。フルタイムのときは社会保険も加入していました。個人的にはサークルがとても楽しく、部費を利用して社員の方たちと交流し、ヨガや料理を楽しめていました。

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Supership (スーパーシップ)はホワイト／ブラック？

働いている人たちの様子を見ても、疲弊している様子はなく、自由に休みが取れている印象でした。普段話しができないような上層部の社員でも、「結婚記念日なのでお休みします」という理由でお休みされていましたし、同部署の男性も育児をするために、遅刻や相対を頻繁にされていました。また、定時を守って帰る人が非常に多く、私が時間を忘れて仕事をしてしまっているときも、「時間大丈夫？」と声をかけてくれていました。とてもいい環境だったと思います。