クリーク・アンド・リバー社の評判・口コミ

• 勤務先：クリーク・アンド・リバー社
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：映像制作職
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

クリーク・アンド・リバー社への入社理由・志望動機

テレビ番組を制作したいという夢が高校時代からありました。大学では、映像制作を学び、ドラマ・映画・PV・CMと様々なものを制作していました。色々経験していくと自分が何を作りたいかわからなくなり、就職活動で自分はどんな番組が作りたいのか？と自問自答していました。そんな中で私が就職した会社は色々な番組に携われると思ったからです。就職活動で見つめ直し、自問自答していた答えは「ドキュメンタリー」でした。自分の知らない部分に踏み込みたいと思いました。

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クリーク・アンド・リバー社での年収・給料：250万円

職業柄主に残業時間で稼ぐというのがメインでした。給料の査定では、普段の私の仕事を全く把握していない人(同じ場所で働いていない人)が行い、給料の告知なく勝手に決められるというものでした。年々上がるものかと思いますが、2年目と3年目で上がることはありませんでした。それは、私自身が仕事できないのではなく、2年目の初めに直属の上司に辞めたいという旨を話したところ引き止められ、給料を決める人には話しておくと言われ、そのまま話されることなく、給料決定の日を迎えたらしく、後日「辞めると思ってたから、給料そのままだよ」とだけ伝えられました。

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クリーク・アンド・リバー社のワークライフバランス

残業が多いので、基本的にワーク重視でした。色々な人に信頼されて様々な仕事を振っていただき、ある時はディレクターみたいなことをやらせていただいたり、ちょっとした現場の指揮をとっていました。プライベートの時間がほぼなかったので、当時はケータイが昼夜問わず鳴る生活に少し嫌気がありました。その分やりがいもあることもあり、楽しかったといえば楽しかったです。今同じ生活できるかと言われると無理だと思います。ひどい時は2日間寝ずに働いていました。

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クリーク・アンド・リバー社の福利厚生

可もなく不可もなしという感じです。ディズニーランドのチケット割引券があるカフェテリアプランを導入していたので、ディズニー好きとしては嬉しかったです。娯楽だけではなく健康等色々なジャンルがあったので、好きなものを選べました。欲を言えば、カフェテリアプラン のポイントをもう少し上げて欲しかったと思います。その他の福利厚生については、あまり把握していませんでした。主に派遣という形だったので、本社に行ったのが入社式と退職届を出しに行く2回のみでした。

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クリーク・アンド・リバー社はホワイト／ブラック？

この会社がというよりも派遣先がブラックなのかな？と思う時もあります。しかし、派遣先の状況を把握していないのと、あまり報・連・相できる環境ではないと感じる部分もあり、そこはブラックなのかなと思いました。現場を体験したことない人が先方と私の間にいるので、わかっていないのに分かったフリをされるのが一番苦痛でした。

• 勤務先：クリーク・アンド・リバー社
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：契約社員
• 職種：専門職
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

クリーク・アンド・リバー社への入社理由・志望動機

当社を知ったきっかけは学生時代の講師の先生からの紹介です。私ははじめ3Dデザイナー（背景モデラー）としてフリーランスを目指しておりました。派遣や出向などでキャリアとして様々な経験を積むことが出来る可能性が高い企業として注目していましたが、実際に当社でインターンシップをさせて頂いた際に働いている方々の人の良さが決め手となり、応募させて頂きました。

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クリーク・アンド・リバー社での年収・給料：276万円

元より給料は少し低めですが、デザイナー、ディレクター、プロジェクトマネージャーとポジションが上がっていることもあり同期の中では上がっている方かもしれません。満足がいく程貰っている訳でもなく現状は生活ギリギリというところです。不満という程ではありませんが、給料に関係なく全体的に羽振りは悪く感じます。特にボーナスが出ないという部分は、少し残念だと思います。楽しんでやっている仕事ではありますが、やりがい搾取されすぎないよう常に気を付けております。

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クリーク・アンド・リバー社のワークライフバランス

デザイナーやディレクターとして働いていた際は残業も多く終電ギリギリとなることも多々ありましたが、プロジェクトマネージャーとなった現在は自分でタスクを切って調整が出来るようになった為、残業もほとんどせず働けています。ワークライフバランスとしては上手く調整できているとは思いますが、基本的にお金がない為帰宅後や休日が満たされているかというとそうとも言えません。概ねは問題なく働けているという認識です。

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クリーク・アンド・リバー社の福利厚生

一番に思い浮かんだのは、カフェテリアプランの導入です。最も助かっております。1年に1回、4月に10000ポイントが入ってくるので、普段手が出せない家電やサービスを使用できるというところに魅力を感じております。20000ポイント溜まった時に思い切ってマッサージ機能付きの座椅子のようなものを購入したのですが、原価で言うと27000円弱程のものがカフェテリア価格で19000円程になっており、更にそれを完全にポイントのみで購入することが出来ました。

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クリーク・アンド・リバー社はホワイト／ブラック？

有給の使用に関しても寛大で、残業を減らす施策をしたりと働きやすい環境だと思います。契約社員、業務委託、時短勤務などそれぞれの働き方に合わせた契約形態で仕事をさせて頂ける会社です。「人を育てる」という部分に関しては少し弱いと感じており、人の入れ替わりが激しい分あまりベテランクラスが生まれないので中盤層がものすごく忙しそうだと感じます。

• 勤務先：クリーク・アンド・リバー社
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：映像専門職
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

クリーク・アンド・リバー社への入社理由・志望動機

テレビ番組制作会社として、東京、大阪の主要なテレビ局にパイプを持つ会社です。制作会社としては珍しく、東証一部上場企業なので、福利厚生はかなりしっかりしています。ただし、家賃補助などはでません。会社独自の保健組合があり、そこから年に5千円程度の娯楽施設などで使えるクーポンが貰えるので、旅行などに利用させてもらっていました。

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クリーク・アンド・リバー社での年収・給料：360万円

制作会社の中では比較的によい方だと思います。ただし、ボーナスは支給されず、家賃補助もないため貯金がたくさんできるかと言われれば少し生活を工夫しなければなりません。年1回の昇給はありますが、人により額は様々です。ただ、やればやるだけ評価してもらえるという環境でもあるため、年功序列形式ではあるもののある程度の給与見直しはなされていると感じます。それでも一般企業との給料差はあるように思うので、あとはやりがいとの比較になると思います。

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クリーク・アンド・リバー社のワークライフバランス

テレビ関係で仕事をしていると話すとかなりハードワークなイメージを持たれやすいですが、働き方改革の世の中でもあるため、そこはかなり気を遣っていただいていると感じます。労働時間が多くなるとテレビ局に会社の営業担当が直接出向き、交渉してくれたことがありました。また、それに応じた給料の値上げ交渉も行ってくれ、できるだけ労働時間などに見合った給与を提示してもらえるよう粘り強く交渉してもらえました。営業担当が活発に動いてくれるのがこの会社の良いところだと思います。

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クリーク・アンド・リバー社の福利厚生

東証一部上場企業であるため、会社の健康保険組合があります。そのため、月々の保険料が若干安く設定されております。また、ベネフィットステーションという会社と提携しており、そこで使えるクーポンが年に5000円分貰えます。フィットネスや旅行、さらには電子マネーなどに交換でき、用途に応じて使うことができるのでとても便利です。私は毎年の旅行に使わせて貰っていますが、部屋をグレードアップするなど普段使わないようなことに使って楽しんでいます。

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クリーク・アンド・リバー社はホワイト／ブラック？

制作会社としてはかなりホワイト企業だと思います。小さい会社であれば、労働時間を無視してハードワークを強いるところがたくさんあります。その点に関しては残業時間などはかなりシビアに計算しています。法令を守ることはもちろんですが、テレビ業界はまだまだ「昔」の名残が残っているところが多いです。他の会社と比べると労働時間にはかなり気が配られています。

• 勤務先：クリーク・アンド・リバー社
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：契約社員
• 職種：営業
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★☆☆

クリーク・アンド・リバー社への入社理由・志望動機

自らが経験してきた業務や業界の経験が活かせると感じました。新規事業での勤務だったので幅広い業務に携わる事により、自身もよりレベルアップできるのではないかと考えました。一部上場企業という大きな母体である部分も魅力の一つです。グループ会社や事業も多いことで、スケールメリットを活かした業務も可能ではないかと思いました。

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クリーク・アンド・リバー社での年収・給料：500万円

前職よりも評価していただいた点では満足しています。入社の段階で条件に関する部分は全てクリアにしてもらえました。その部分が同じタイミングで受けていた企業とは異なる部分であり、好印象に繋がりました。ただ、昇給に関して不明確な部分が多かったので「どちらでもない」と回答させていただきました。自己評価が非常に厳しい点と権利を持っている方の良し悪しで昇給が決まるので、あまり公平感がありませんでした。KPIに対する認識も厳しく、給与にはシビアだと感じました。

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クリーク・アンド・リバー社のワークライフバランス

入社前とは説明が全く違ったので非常に驚いたことを覚えています。残業が当たり前です。定時で帰る事がおかしいといった認識の方が多く、ワークライフバランスへの満足度はとても低かったです。給与を見ると多少の残業もあって致し方ないとは思いましたが、それにしても定時で勤務を何度か終えた際に上司から注意を受けたことはとても驚き、不信感へ繋がりました。一部上場企業でもこんな実態があるのかと思った事は未だに忘れられません。

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クリーク・アンド・リバー社の福利厚生

特に素晴らしい福利厚生制度などはなく、一般的で普通と感じます。家族の手当や住宅の手当などがあればより満足できたと感じました。そういった面で考えると一部上場企業の中では福利厚生の充実度は低いように感じてしまいます。カフェテリアプランなどがあり、当時は小さい子供がいたため、制度を利用して消耗品を貰えたので助かりました。家族を持っているとこんな制度もあるんだなと思いました。家族を持っていない同僚などは家具などをもらっていて、そういった使い方もあるんだと思ったのを覚えています。

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クリーク・アンド・リバー社はホワイト／ブラック？

給与面ではそこまで不安もありませんでしたが、残業が当たり前の社風、昇給しにくい制度には少しブラックさを感じます。しかし、会社の設備やオープンオフィスなどは働きやすく感じたのを覚えています。営業の電話などで長い時間話す際には個室のデスクも自由に使うことができたので助かった事もあります。日々のルーチンワークに変化が出るのは良い点と思います。

• 勤務先：クリーク・アンド・リバー社
• 性別：女性
• 年代：50代
• 雇用形態：業務委託
• 職種：サイト更新
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

クリーク・アンド・リバー社への入社理由・志望動機

本社が新築の建物に引っ越したばかりで、綺麗で清潔で働きやすい環境が整っていました。また、駅から5分程度で通勤も便利な立地条件でした。そして、Web制作に関わる仕事に就けるので大変惹かれて参画しました。顔合わせで初めて本社の受付に訪問した際は、受付には大きなスクリーンがあり、アロマの香りもほんのり漂っておりとても素敵な受付で、第一印象からとても好感を持てました。

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クリーク・アンド・リバー社での年収・給料：300～399万円

前職が技術者での収入だったため、比較すると減収となってしまいました。しかし、今まで経験していた分野ではなく未経験として参画したので、少し減収しても仕方ないと納得して着任しました。入社後は最初は一か月更新で、その後三か月更新となりました。更新の都度、契約金の交渉をして、少しづつ契約金をアップしていただきましたので、大変ありがたい対応だったと思います。新型コロナの影響がなければその後も継続できたのかと思うと、非常に残念です。

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クリーク・アンド・リバー社のワークライフバランス

当初から一か月に120時間程度の稼働で働きたい旨お願いしており、入社後も気遣っていただき、作業ボリュームを調整していただきました。営業のご担当がいる案件では、営業のご担当者が調整して夜間や休日の作業は発生しないようにしていただけました。が、小規模案件の場合はなかなか調整が難しいこともあり、時には終電で帰れないこともあったので、もう少し融通していただきたかったと思っています。小規模案件でも夜間、休日の作業がないよう調整できれば、文句なしの職場でした。

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クリーク・アンド・リバー社の福利厚生

正社員ではなかったので、会社の福利厚生の内容は全く分かりませんでした、他にも、社内のポータルサイトなどで社内の通達が発信されていたようですが、正社員以外は何も通知が来ないので、情報不足で困ったこともありました。仕事が急激に増えて、色々な体制作りが間に合っていないような印象も受けました。もっと人員増加をして体制に余裕を持たせて、管理業務に専念できる管理職が増えると、実際の案件担当者も余裕を持った良い仕事ができるようになると思います。

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クリーク・アンド・リバー社はホワイト／ブラック？

法律に違反したことはしていないと思います。管理職によっては強制的な支持がある部署もあるようですが、基本的に良い人材の方々が多い会社だと思います。ただ、急激に大規模会社になったのか、企業として組織としての体制が少し追いついていない印象があります。資金にも余裕はありそうなので、人員ももう少し増やして余裕をもって仕事ができるよう整えてほしいと思います。

クリーク・アンド・リバー社への入社理由・志望動機

もともと制作系の仕事を志していましたが、スキルがない状態でポテンシャル枠として採用してくれるところも少なかったため、志望しました。web系のディレクター、プロデューサーを目指せるということで、今後さらに成長する業界でのキャリアを積めるというところに魅力を感じ、入社いたしました。また、多くの制作会社・大手代理店への出向の可能性もあったため、幅広く経験が積めそうと感じたのも志望理由の一つです。

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クリーク・アンド・リバー社での年収・給料：300～399万円

もともと人材派遣の営業中心の会社なため、制作職に対する給与査定についてはまだ甘い部分が多いです。評価において営業数字の比重が重く、制作であっても売り上げに対する貢献度を大きく見られます。そのため、売り上げ安定している部署の評価が高く、新規事業部での制作業務担当だとかなり昇給が難しくなります。営業側が持ってきた数字を達成するために必要な業務量という観点で行動目標が立てられる為、達成困難な目標・タスクを立てられることもあります。

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クリーク・アンド・リバー社のワークライフバランス

定時退社推奨、みなし残業超過した後の残業代支払いなど、環境を整備する試みはなされていますが、未だ現場では残業推奨な空気感が残っています。自分の裁量で仕事ができる部分は多いのですが、調整して定時で帰るような動きをしていると暇なんだろうと言われたり、みなし残業後の残業請求を立てにくい空気感がかなり残っています。基本的に定時後一時間は席に座っていなければならない雰囲気があり、コミュニケーション能力は高いとも言えるのでしょうが、おしゃべりをしていて残業時間が伸びるような働き方をしているメンバーの方の方が認められやすい環境です。

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クリーク・アンド・リバー社の福利厚生

カフェテリアプランというポイント制の福利厚生が準備されていて、健康診断のオプションなどはかなりつけやすいです。ポイントで医薬品を買えたり、アミューズメントパークの割引券が利用できたりと、自由度はかなり高いです。ただ、福利厚生について十分に説明はされていないので、ポイント失効までサービスに気づかない人もしばしばいらっしゃいます。福利厚生以外についてもそうですが、全社的に情報共有が甘く、知っている人だけが得をすることが圧倒的に多いです。

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クリーク・アンド・リバー社はホワイト／ブラック？

東証一部上場をしたものの、中身は体育会系のベンチャー企業気質が残っています。配属された部署・案件によってかなり待遇に差が出る為、人によってはホワイト企業と感じるかと思いますが、その分割りを食っているメンバーが多いのも事実です。業績は毎年伸びていますが、それが社員の給与に反映されている印象は薄く、特に新卒入社して勤続年数が伸びてきたメンバーよりも大手の他社から転職してきたメンバーの方が多く給料をもらえる為、中堅になる前に離脱する若手が多いです。