小野写真館の評判・口コミ

小野写真館への入社理由・志望動機

就職先を探している時に、写真に関わる仕事がしたいと思い探していたら、入社して１、2年でアシスタントからメインのフォトグラファーとして活躍しているスタッフがたくさんいると聞き、ここでなら実践的なことを学びながら技術を伸ばせると思いました。また全体的に若い社員が多いところから風通しもよさそうに見え、自分でも活躍できそうだと思ったためです。

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小野写真館での年収・給料：200～299万円

やはり手取りが低く、同い年の四年大卒の友人たちと比べても初任給が低いのには不満がありました。またボーナスも年に二回出ると聞いており、実際に二回は出ましたがその額もとても低く、一番ひどい時で3万円とおよそボーナスとは言えない額の支給でした。また残業もとても多かったのですが、残業代も見込み残業という形になっていっため一切出なかったため、何のために働いているのか分からなくなってしまい不満が募っていきました。

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小野写真館のワークライフバランス

休日は週休二日で、その時は店舗自体が休みなため、休日出勤はほとんどありませんでした。祝日などの場合は代休を取れたためとても不満とまではいきませんが、通常の営業日の残業時間がえげつなく多かったです。また、社員たちにも残業して当たり前といった悪い空気があり、先輩スタッフが遅くまで残業しているため早く帰りにくい場合もありました。また常時人で不足の状態で、夏休みやゴールデンウィークなどの連休制度も整っていないため、連休がとても取りにくいです。

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小野写真館の福利厚生

就活時には、福利厚生充実などと書いてあったが、実際には最低限の福利厚生しか整っていない印象でした。厚生年金や社会保険などといった保険類などは加入していましたが、会社独自の福利厚生は特に何もありません。他の友人たちの会社では社員旅行などの慰安があったり、協力会社のサービスをお得に受けられたり、誕生日にお休みが取れるなど様々あると思いますが、そういったものは全くなく、退職金制度もなかったのが一番驚きました。

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小野写真館はホワイト／ブラック？

正直残業代が出ないのにもかかわらず、残業が多すぎるのが辛かったです。それで人がどんどん辞めていってしまうため、常時人手不足の状態で、人の入れ替わりが激しいため新人の教育が追いついていない印象でした。そのため新しく入った社員も一年以内に辞めてしまう人が多いという悪循環に陥ってしまっている形でした。あとは店舗でも業務量の差が激しいところが気になりました。