マパールの評判・口コミ

マパールへの入社理由・志望動機

日本は世界的にみても自動車関連業が強いと思います。日本より同系列にて同等または進んでいると見れる国はドイツと自然に出やすいかと思います。私は同業の国内企業から外資に転職いたしました。皆が考える外資は厳しい等あるかと思いますが、現実的には日本人以上に話を理解をしてくれる事が最大の転職への決め手となりました。現在でもコミュニケーションを大事に仕事をしておりますし。

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マパールでの年収・給料：600～699万円

確かに給与が高い事に悪いことはありません。しかし、チャレンジする事への会社の理解度を考えた場合、給与に関しても満足出来ると思います。仕事上での失敗は確かにマイナスですが、プロセスやコミュニケーションを大事に出来れば、再度チャンスを与えられる環境だからです。本国へは英語でコミュニケーションする為、英語力も自然と上がります。英語力が上がれば相互理解も増えピンチをチャンスに変える事が出来るからです。英語の学習も会社が斡旋してくれる為、不満が少ないです。

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マパールのワークライフバランス

会社にはタイムカード等が存在しません。また、私は営業ですが、自宅から客先へ直接訪問します。メールや電話が全てコミュニケーションツールで社員に直接会うことも稀です。メールは各国から24時間入ってくる為、ワークバランスの概念を自己で組み立てる事が出来ない方はストレスかもしれません。私は営業の為、元々時間概念があまりなく必要な時にはハードに、暇な時には早々に切り上げて翌日の準備等に充てる為ワークバランスは取れ、会社も理解がある為満足となります。

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マパールの福利厚生

外資の為、日本企業にみられる施設の利用等はありません。しかし、有給に関しては非常に厳しい部分があり問われます。なぜ休まないのか等。威圧的でもなく自然な流れの中での会話の為問題もありません。ただ外資ですが本国の様なサマーバケーションの様な長期休暇は出来ないのが残念と言えば残念でもあります。これらは仕方の無いことと思っています。先にも触れましたが英語学習に関しては積極的にやらせて貰うことが出来ますので満足しています。

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マパールはホワイト／ブラック？

ブラック企業とホワイト企業の境目が曖昧の為難しい判断かと思いますが、ホワイト企業かと思います。24時間各国からメールが来る場合、これらを対応していたらブラック企業かと思います。しかし、自己で判断すれば日本時間で対応すれば良いことですし、反対の事も言えるかと思います。したがって自己管理がちゃんと出来る方はホワイト企業になると思います。