アオバヤの評判・口コミ

アオバヤへの入社理由・志望動機

知り合いが既にその職場で働いており、ある時期に人員不足だった為、お声をかけていただきました。知り合いの話を聞いたうえで、時間に融通が利くことに魅力を感じました。私には一人子供がいるのですがまだ小さく、しばしば熱も出したりします。また、幼稚園の行事も多々あり、柔軟に働ける職場を求めていました。以前から知り合いの働き方を見ていて、うらやましくも思っていました。

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アオバヤでの年収・給料：200万円未満

フレキシブルな勤務ができることは非常にありがたいのです。しかしながら自宅に帰ったあとも作業があったり、昼夜お休み関係なく、自分の担当である仕事の関係者から連絡がありました。仕事がお休みの日でも、結局は仕事から離れられず、時間外でたくさん業務をこなさなければなりませんでした。また、お休みをいただいていても、急に出勤を求められ、全く断れない状況も多々起こりました。よってメリットとデメリットの両面を持ち合わせていたため、どちらでもない、と回答しました。

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アオバヤのワークライフバランス

実際に勤務時間外で仕事の業務で連絡をとりあったり、事務的な作業を行ったりしていたので、あれは明らかに賃金が発生していた時間だったはずです。結局上司に相談しても「やり方が悪い、工夫すれば良い」ととりあってもらえず、具体的な解決策は何も見つからないままでした。人件費削減のため、人員も増やしてはもらえず、一週間で労働時間が何時間まで、と決まっていました。スタッフは減っても業務は増える一方で、明らかに無理な無賃金労働を強いられていたと思います。

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アオバヤの福利厚生

実質長い時間働いていたにもかかわらず、全く福利厚生は充実しておりませんでした。正社員ともなれば一握りで、その他のほとんどを占めるスタッフは福利厚生の対象外でした。かろうじて私たちが該当していたのは、雇用保険と労災保険ぐらいです。今現在は、もっと条件が悪いようです。私と同じ労働条件で働いていたほとんどのかたが、福利厚生に対して満足できていなかったと思います。しかしながら、わたしたちの多くは子育て中のお母さんであった為、他の仕事を探すことは困難でした。

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アオバヤはホワイト／ブラック？

業務で自分の車を散々使用させられ、明らかに積載量が超えた荷物を運ばなくてはならず、だいぶ車の傷みも激しかったです。事実、破損してしまった箇所があり、上司に相談しましたが、まったくとりあってはいただけませんでした。業務上の破損の上、年間200万の給料を大きく下回る所得にもかかわらず、自分の車の修理代でかなりの出費となりました。