長寿の里・南濃の評判・口コミ

長寿の里・南濃に満足していること

利用者さんと、その家族の笑顔が見られることが嬉しく働く側も元気の出る職場でした。たくさんの”ありがとう”が仕事のやる気を促してくれる遣り甲斐のある職場です。利用者さん、働く人みな十人十色で毎日違った発見があったり楽しさがありました。利用者さんの居場所づくりのための場なので催し物を考えるのも楽しかったです。食事やお風呂、リハビリを通してたくさんの発見があります。人と関わることが好きな方にお勧めの職場だと感じました。生と死にもついて考えさせられることが多々ありました。

デイサービスの現場のほかに事務職を兼任していました。デイサービスの現場に行ったり、事務仕事をしたりしていました。事務の仕事をしていても、資格を持っていることが強みで求人票に書かれていた金額ではなく、資格所有者価格の時給で仕事をさせていただいてました。シングルマザーですので金銭的にとても助かりました。子供の行事や急な私用でお休みが欲しい時などとても融通がききました。こんな職場が多いと女性も働きやすいと思いました。

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長寿の里・南濃への不満

会社に入った人が、いいアイデアを促しても聞いてもらえなかったり、上に立つ人に意見を出すのが良く思ってもらえなかったです。すごく残念でした。利用者さんやご家族の為になるなら、アイデアを出すのは誰でもいいのになあと思っていました。上の人に従うのが当たり前の職場でしたのでやりにくかったです。エコについてや、ボランティアについて、急病人が出た時のことなどたくさんありましたが、マイナス評価にしかならず残念でした。

仕事後のご飯のお誘いが断れなくて大変困りました。シングルマザーの身なのでタイムカードを押したら一分一秒でも早く帰宅して、家のことをしたり保育園のお迎えに行ったり、子供との時間を大切にしたかったです。一度誘われて仕方なく行ってしまうと帰りは遅くなり、また次回も誘われるという悪循環にみまわれいてしまい子供に申し訳ない気持ちと自分自身も、とてもしんどかった。ひとり親が多い世の中少し家庭の事情も理解して欲しかった。残念でした。

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長寿の里・南濃はホワイト／ブラック？

とても人手不足で一人当たりに対して仕事が過酷過ぎました。また人手不足過ぎて、利用者さんとご家族に対して十分なサービスが出来ていないのでは？と不振に思ってしまいました。些細な失敗で解雇される。人間誰にでも失敗はあるし失敗して成長していくものなのにと感じました。

ホワイト企業と感じているのは会社を経営している人。社長、施設長、役職のある上の部分のごくわずかな人だけだと思います。入ったばかりの新入社員がブラック企業だと感じない会社作りが大切だと思いました。対物ではない、人と人のつながりが大切なの職場なので特にブラックで嫌だと感じていました。