いつ和の評判・口コミ

いつ和への入社理由・志望動機

当時日本カルチャーに興味を持っており、文化関連の発展や携わりができればと考えていたため、面接を受けました。条件として、全国転勤も視野に入れており、本社が都会でないところを探していました。都会での生活が苦痛なのは学生時代の通学などでイメージ出来ていたためです。それと、中小企業であり最近採用を始めたばかりだったため、昇級の可能性も大いにあると考えていました。

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いつ和での年収・給料：400～499万円

20代前半としては手取りとしては割と高い金額をもらえていました。業績は多少関係あれど、給与は上がっても下がることはありませんでした。それと、その他の業種と比べても年功序列ではないぶん、比較的早く昇級できて、生活においてお金で不自由を感じることはありませんでした。ただし、ボーナスはほぼ皆無です。営業での条件が厳しいため、貰えていた正社員は３割ほどと思います。役職持ちは１割だと思われます。金額も雀の涙程度でした。ボーナスを期待する社員はほぼいませんでした。

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いつ和のワークライフバランス

営業店舗ごとによりますが（基本的に上長）、営業利益が出ていようがいなかろうが、残業は毎日です。理由は大きく２つほど、人手不足と日本特有の営業時間の長さです。１店舗ごとに従業員（バイト含み）３〜６人のため、正社員が一日中お店で営業しなければ他の従業員のお休みを作れないからです。長ければ残業を含み１２時間以上勤務することもザラです。残業代は発生しません。休日出勤も日常茶飯事です。そうしなければ業務が追いつかないためです。家にいても会社からの連絡は当然きます。プライベートをなくさないと仕事は出来ない環境だとも言えます。

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いつ和の福利厚生

有給消化を嫌がられます。事前に申請をしていても急遽営業計画を変更されて、文句を言われます。挙句には、１日でも休んだ日には感謝を述べなければ評価を下げられてしまいます。普段の公休日数も不足している状態でも、書類上は休みを取っても実際は勤務していることはあります。会社も暗黙の了解です。転勤による引っ越し費用は、大学生の引っ越しほどの手当金のみ。それに公休を使用されます。家賃手当はほぼ無しです。個人で物件を探して、会社の契約で給料からの天引きです。個人で契約を変更できないようにしています。

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いつ和はホワイト／ブラック？

基本的に感情を殺して仕事をしなければ鬱になる社員が多いです。営業利益の出ていない者には当然叱責が飛び交います。その上、無茶苦茶な目標数値のみ与えられています。サポートはほぼないです。お客様にいい顔するために従業員を売るような行為も多々見受けられます。それを周りも黙認するしかないです。パワハラ行為は大いに存在しています。宗教と一緒で、信者でなければ続けることは出来ない仕事です。