わかさ生活の評判・口コミ

• 勤務先：わかさ生活
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：総合職
• ステータス：過去在籍
• 評価：★★☆☆☆

わかさ生活への入社理由・志望動機

大学で文学部だった時に北欧について少し学ぶ機会があり、その時にとても北欧について魅力を感じたので将来は北欧関連に繋がる仕事に就きたいと思いました。就職活動を行っていた時、この会社には北欧支社もあると知りました。将来的に北欧支社で働きたいと思い、またサプリメントにも興味を持っていたのでぜひ働いてみたいと志望しました。

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わかさ生活での年収・給料：300万円ほど

給料については初任給が普通よりも高く設定されており、また、無欠勤で働いた場合、給料に3万ほど上乗せする制度がありました。それについてはとても満足していましたし、給料に見合った働きをしたいとも思っていました。ただ、もし1日でも病欠・忌引等で休んだ場合、給与から0.5万が引かれる制度もありました。加えて、土日も何かしらのボランティア活動に休日手当なく強制参加だったので、実質は休みなく1ヶ月働くということになります。給与が高くても割に合っているのか不明だっため、どちらでもないかと思いました。

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わかさ生活のワークライフバランス

土日に休日手当なしのボランティア活動がありました。時には、平日の朝早くにゴミ拾い等もありました。残業については、7時に勤怠管理を打刻した後に残って仕事をするというシステムでした。そのため、お給料を頂いても使う時間はありませんでした。残業も会社に貢献するために行っていましたが、「定刻を過ぎた仕事はその人の能力が低いから」であり、そのための残業は自らのマイナスだから、残業代は発生しないという暗黙の了解で成り立っていました。

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わかさ生活の福利厚生

福利厚生と呼べるものはあまり体感していないと思います。唯一あるとすれば、自社商品を社員価格で買えるということかと思います。ただ、それも売上に貢献するためであって、買いたくない場合でも無理やり買うというシステムでした。どの社員がどれくらい社販で自社商品を買ったかのリストが毎月手渡され、その順位が低いとあまり良くない印象でした。そのため、社販で買えるシステムはある意味とても良い福利厚生ではありましたが、はた迷惑でもありました。

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わかさ生活はホワイト／ブラック？

社長第一主義の体制です。社員は社長の発言に全てイエスマンでいなければなりません。そうでないと、不定期の全社員の会議で吊し上げに遭います。次に総務部について、新入社員はまず徹底的に教育として社長の精神等を学ばされますが、その時に少しでも反抗的であれば、ひたすら虐められます。そうして従順な社員を作り上げ、そうでない社員は辞めさせられていくのを目の当たりにしていました。

• 勤務先：わかさ生活
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：事務
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★★★

わかさ生活への入社理由・志望動機

就職活動をしている際に様々な求人を見ましたが、その中でも新卒の年収が高い方だと感じたため、就職したいと思いました。大手企業で周りからの評判も良く、就職後も倒産や減給などもなくて安泰だと思い志望いたしました。実際に別の会社に就職した同期よりも給料が良かったので、志望してよかったと感じました。

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わかさ生活での年収・給料：400万円

新卒でこの年収をもらえることはなかなかないので、かなり満足しております。業務内容もそこまで負担になる業務はなく、業務内容と照らし合わせると本当にもらいすぎなくらいかと思います。ボーナスも一応ありますし、評価次第ではすぐにお給料が上がることもあります。月収やボーナスが上がる分年収も上がり、かなり満足していました。周りの社員もパートの方も、給与や時給がいいので文句を言っている方はあまりいませんでした。

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わかさ生活のワークライフバランス

残業や早出に関しては個人差があるように感じました。残業自体は少ない方ではないかと思います。定時で帰る方も少ないのですが、大抵は定時から1時間以内に退勤し、朝は勤務開始時間の5分前くらいから来る方もたくさんいたので、残業・ワークライフバランスに関してはいい方だと思います。有給休暇も取りやすく、自分の好きなタイミングで休めることもかなりいいかと思います。土日祝日が公休で休日出勤もほぼなく、ワークライフバランスはかなり安定していました。

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わかさ生活の福利厚生

社会保険、年金は当たり前ですが完備されています。退職金に関しても積立てでしたが一応あり、人によっては退職金があるようです。独自の福利厚生システムとしては毎月プレゼントが当たる福利厚生もあり、お楽しみのような要素もあります。有給は半年になればもらえて、雇用形態にかかわらず休むことができます。女性は産休・育休を取られている方が多く、取れることが当たり前です。復帰もすぐにできるので福利厚生は充実していると言えます。

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わかさ生活はホワイト／ブラック？

お子様がいる方も多いので休まれることも多々ありますが、誰も責めずに代わりに業務にあたっています。有給も取りたいときに取り、すぐに休むことができます。こういった休むことが当たり前ではない企業も多い中、休める環境や福利厚生が充実しており、こちらに損がないように動いてくださる方がいますので、ホワイト企業だと感じました。

わかさ生活への入社理由・志望動機

サプリメントを扱う企業なので、直接お客様にサプリメントの提案を行うこともあり、大学で取得した栄養士の資格が活かせるのではないかと思い就職しました。直接お客様に提案するのはもちろんですが、定期会員向けに発行する会報誌にも栄養についての内容を掲載することで、多くのお客様から喜んでいただくことができました。

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わかさ生活での年収・給料：500～599万円

実際の仕事量は非常に多く、徹夜することもありました。しかし、残業申請が通らないことが多々あり、会社に内緒で残業しなければならず、残業手当がもらえないことがありました。また、部長になっても役職手当がなく、一般社員と同じ給料だったので、不満を抱えてしました。業績貢献給があると聞いていたのですが、何かミスがあると役職者だけがもらえないということも多々ありました。また、明らかに自分よりも仕事が楽なのに、社長に気に入られているからと給料を多くもらっている社員も多くいたので、不平等さを感じていました。

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わかさ生活のワークライフバランス

残業は入社5年目までは手当は一切つきませんでした。また、みなし残業金もなかったので、基本的にはサービス残業でした。6年目になる頃にようやく残業手当がつくようになりましたが、ほとんど申請が通らず、結局隠れて残業する羽目に。残業手当がつかない時よりもたちが悪かったように思います。土日も仕事が残っていると会社に行って仕事をすることも多々あり、定時で上がれることはほとんどありませんでした。そのため、自分の趣味の時間を持つことも難しく、毎日仕事に圧迫されていました。

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わかさ生活の福利厚生

女性にとってはとても優しい福利厚生がたくさんありました。私は当時未婚でしたが、既婚でお子さんがいる従業員は会社の保育所に子供を無料で一時預けすることができました。幼稚園や保育園の費用補助もありました。また、社内にマッサージ師が常駐しており、業務時間内であっても15分250円、30分500円でマッサージを受けることが可能です。しかし、住宅手当は当たり前のように出なかったことから、どちらでもないを選択しました。

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わかさ生活はホワイト／ブラック？

LINEが普及するようになり、LINEでの業務連絡が異常に増えました。また、深夜に社長からグループラインにメッセージが届き、既読にして放置すると「なぜ誰も答えないんだ」といったようなLINEが届きます。勤怠もLINEで、社長が確認したいからと毎日報告する必要がありました。他にも強制的に30分早く出社させて掃除をさせたり、土日に会社のイベントがあると強制的に参加させるのは当たり前でした。もちろん休日出勤扱いではありません。