大豊産業の評判・口コミ

大豊産業への入社理由・志望動機

四国電力、JR、ネクスコ等の四国の大手インフラ会社を客先としており、その他で太陽光、LED等の新エネルギー事業など社会に必要とされるインフラ事業に関わることで、自身も社会に貢献できると感じました。また、その中でも公園や保育園等に遊具を納めており、子供たちの喜ぶ姿を見ながら仕事をしたいと思ったのも志望動機です。

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大豊産業での年収・給料：300～399万円

商社ということもあり、得意先・仕入先ともに多くの取引先がありました。大変やりがいもありましたが、覚えることもたくさんあり残業も増えることがありました。様々な業種の客先に営業を行くことは楽しいと感じることもありましたが、担当客先が増えることで対応が遅れることも増えていきました。年間、月間の数字目標があり、達成できないこともありましたが、達成できた時に対して給料が特別増えるわけでもなく、達成感を感じることができなくなりました。

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大豊産業のワークライフバランス

営業職には定額残業代が毎月ついており、その時間を超えると翌月の給料には加算されます。しかし、その分ボーナスから引かれるという話を聞き、残業時間が増えた場合でも出勤簿には時間を短く記載したりしていました。また、個人の年間目標であるチャレンジシートというものがあり、作成にも時間がかかり、日頃の業務にとても影響が出ておりました。チャレンジシートに書く目標は簡単すぎても注意され、難しい目標にしても注意され、どうすればいいのか分からなくなりました。

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大豊産業の福利厚生

私は会社説明会を受けた時に、住宅手当がつくということも決め手の一つであり、月三万給与に加算されていました。また、結婚した時には家族手当もつき、家賃等がすごく助かりました。しかし本来、県内の採用者には住宅手当はつかず、私は県外採用として扱われており、その金額は支店の数字に含まれておりました。自身が目標数字を達成できていないときは申し訳ないという気持ちがでて、すごくいづらかったこともあります。人によって対応が違うこともあるため、よかったとは言い切れませんでした。

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大豊産業はホワイト／ブラック？

営業職には定額の残業代がついていましたが、その時間を超えると翌月に反映されますが、ボーナスから引かれるという話も聞きました。そのためほとんどの人は記載時間を短めにしたりしていました。また、女性に対しての給料は少なかったと聞いています。最近は働き方改革により残業がしづらく、その分給料がとても少ないのも聞いています。改善をする話は何度も聞きますが、特に改善はされていません。