豫洲短板産業の評判・口コミ

豫洲短板産業への入社理由・志望動機

求人にあった福利厚生がほかの求人よりも良かった点です。お正月は社員全員にお餅を配ったり、春になると会社の近くでバーベキュー大会、夏は会社主催のサマーパーティーを行い、秋は社員全員でボウリング大会、冬にはホテルの宴会場を貸切り、大規模なクリスマスパーティーを行います。また、育休・産休取得も積極的に行っており働く社員に利益還元するだけでなく、仕事以外の時間であっても社員を家族のように想うそんな社風が良いなと思ったのでこちらの会社を志望しました。

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豫洲短板産業での年収・給料：300～399万円

毎月貰っていた給料は、当時の自分の仕事量からすれば低い方だと思っていました。それは私に限らず、どの社員でもそうです。しかし、給料は低くてもボーナスが良いというのがこの会社です。夏季冬季とボーナス額が毎月の給料に比べてとても良いものでした。また、会社への貢献として勤続年数が５年以上の社員には毎年行われるクリスマスパーティーで表彰・金一封が送られます。（５年の次は勤続１０年…と表彰される年数は指定）さらに、会社が目標達成、売り上げが〇〇％UPした等の影響での臨時収入も高価なものでした。

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豫洲短板産業のワークライフバランス

残業は多い方でした。私に限らず、ほとんどの営業員はそうだったと思います。部署によっても違ってきますが、私の在籍していた部署では深刻な人員不足・スキル不足に陥っており、毎年辞職者を出すような部署であったので、毎日の仕事量に比べて自分の定時内で捌ける仕事量は相反するものでした。残業時間は1日多いときで2～3時間ほどあったと思います。また、半年に一度行われる棚卸では、前日に準備作業に入るので、その日中に帰宅できるかどうかという瀬戸際でもありました。

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豫洲短板産業の福利厚生

福利厚生がしっかりしている、というのが私の志望動機でした。入社してみても、基本的な法定福利厚生はしっかりとされている印象でした。また、法定外福利厚生（住宅手当・交通費・家賃補助）なども保証されていました。住宅手当は、実家であろうが必ず付きます。交通費もマイカーや電車・自転車通勤の人にも必ず手当がありました。家賃補助は、転勤等で家族と違う場所に住む場合必ず補助してくれます。こういった手当があったので、とても働きやすい環境ではあったと思います。

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豫洲短板産業はホワイト／ブラック？

役員が年配の方ばかりで、現場・営業の意見をあまり取り入れてくれないことが多々ありました。営業員に大声で怒鳴ったり、人間関係を揶揄したり、会社以前の問題という点もありました。残業時間も規定以上に残業している営業員は、上司から調整しろと言われ仕方なくタイムカードを押してから残業するという、サービス残業を行っている社員も多く見受けられました。また、上司同士で意見が食い違う為、課員に正しい情報が降りてこないというのも多々ありました。