ファミリー・クリエイトの評判・口コミ

ファミリー・クリエイトへの入社理由・志望動機

賃貸営業を経験したことがあるため、不動産管理の仕事のイメージもあり、知人が経験していたことも志望理由の一つです。評判を聞くこともできたため、ファミリークリエイトを志望することにしました。また、理事会や総会での資料作成でも今までの経験が活かせるという点も志望した理由の一つです。将来性のある業種の一つということも理由です。

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ファミリー・クリエイトでの年収・給料：300～399万円

仕事が一定の流れでやることが決まっているため、査定のポイントがいまひとつないという点から昇給しにくいということが挙げられます。あとは、資格を持っていないと昇給ポイントとしての評価も少ないというのが現状で、その資格取得に向けた意欲もまた、昇給するかしないかに影響します。不動産業界では、宅地建物取引主任者を持っていないと一人前ではないと判断されるため、その勉強もする必要があります。以上の点を最低ラインとし、そこで初めて昇給するかしないかというスタートラインに立ちます。

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ファミリー・クリエイトのワークライフバランス

的確な資料作成と対応力が求められる業務であり、資産を扱う業務であるため、物事の進方や話し方など細部にわたり、慎重に進める能力が求められる内容でした。専門的知識や業者とのやりとりなども頻繁にあったため、業務の幅がかなり広く、効率性を求められる面が多々ありました。その点に関しては、少し経験がない初心者にはハードルが高いように感じました。理事会や総会は土日祝日なので、月に1度や2度は休みがつぶれることもありました。

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ファミリー・クリエイトの福利厚生

福利厚生については、一般的なラインではないかと思いますが、デメリットとして退職金が2年以上勤続しないと出ないという点は微妙なところです。ほかの企業でもそういった基準はあるかと思いますが、その点を除けば一般的なところだと思います。可もなく不可もないという印象です。突出したメリットもないので、おすすめできそうな待遇はこれと言ってないでしょう。有給休暇の取得も特段問題ないですが、少し取りづらいという点もあります。

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ファミリー・クリエイトはホワイト／ブラック？

他の企業と比べると拘束時間は少ない方であるという認識です。不動産業界は拘束時間が長いという風潮があり、またそのイメージが拭えきれていない企業も多い中、不動産管理会社はまだその中でもマシの方ではないかと感じます。しかし、時に理事会や総会で日曜や祝日に出ないといけないという点があります。それは月に1度のペースでありますので、そこを不満とする方は厳しいかもしれません。