日本M&Aセンターの評判・口コミ

日本M&Aセンターへの入社理由・志望動機

現代、中小企業や地方企業は後継者不足や経営難などで行き詰まる企業がある中、それをうまくつなぐ、会社同士の結婚なようなものでもあるM&Aを手伝う企業です。若い方もバリバリと働いている会社だと感じました。元銀行員やそれに付随する法的なものをご存知の方たちが、一生懸命に双方合意ができる吸収・合併のために尽力していて、現代社会のニーズに見合う大事な仕事だと痛感しました。

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日本M&Aセンターでの年収・給料：300～399万円

相手にする企業が大変多いこともあり、経理事務をしていた私としては、月末や期末、年度末においては、残業もかなり多かったです。M&Aを実際に動かすコンサルの方たちもかなり多忙でしたので、どうしてもコンスタントに経理事務は進むということがなく、かなりの偏りがある中で、残業がかなりある割にはお給料の上がる機会がとても少なかったように思います。忙しくなる時期については、コンサルの皆さまを見ていると文句も言える状況ではないので、せめてお給料だけでももう少し上げて欲しいとは考えておりました。

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日本M&Aセンターのワークライフバランス

やはり、残業が基本的に多いため、どうしても趣味の時間や友達と会う時間などがバランスよく取れずにおりました。そのため、無理をしてでもこなさないと追いつかない現状でしたので、あまり私生活を謳歌できる環境ではありませんでした。また、定期的に土曜日にも集まりがあったりもして、それも原則強制な部分がありましたので、ゆっくり休みたいように休めない日が続いていました。人員は前向きに増やしてくれる企業ではあるものの、どうしても少し激務なので続かない方もいましたが、プライベートを削る一面もその要因だったと感じます。

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日本M&Aセンターの福利厚生

社員の保養施設があったり定期的にお疲れパーティーがあったりと、還元はかなりされていました。特に女性においては産休・育休をしっかり取れる環境でもありましたし、産休明けの復帰後も時短勤務の対応なども数多くの方が行っておりました。また、そういった産休育休などで長期的に不在になったりしたことがある方でも、しっかり出世もできていましたし、女性だからダメといったことなどは一切ない環境でもありました。

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日本M&Aセンターはホワイト／ブラック？

どうしても激務と残業続きになるのがあまり良いとは思えない点ではありました。しかし、社員同士のコミュニケーションはあるので、同じ課の方はチームワークも良いと思います。しかし、業務内容としては接待などの機会が非常に多く、それが仕事につながる大事な事だったりもする職種でもあるので、接待やアフターファイブの会食も仕事の一部として必要になるため、断る選択肢がないのは辛いと思います。