共同物流サービスの評判・口コミ

共同物流サービスへの入社理由・志望動機

青森県を中心に宮城県まで進出しているスーパーの物流を支えており、倉庫の規模や設備も県内ではトップクラスを誇っております。会社敷地内には、スーパーが市と契約して設置している災害用備蓄倉庫もあり、扱う商品の種類も多種多様です。繁忙期には倉庫のキャパシティを超えるため、別倉庫も借りて稼働します。まさに地域を支える物流拠点の最前線という雰囲気に魅力を感じました。

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共同物流サービスでの年収・給料：300～399万円

現場での責任者になってからは、事務処理・者類作成の業務も担当したのですが、１日の殆んどが現場での作業になるため、事務所での仕事は現場の全作業が終わってからになります。現場の責任者なので、定時間は現場に居ます。１日大体2～3時間の残業になる現場なので、その後に事務所での作業になるのですが、事務作業だけで1日平均１時間半程度の時間が掛かります。事務作業に関してはサービス残業でした。社員はパートさんよりも給与も賞与も高いので、我慢していました。

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共同物流サービスのワークライフバランス

サービス残業があるのも不満要素の１つですが、そもそも現場一人一人における作業量が多い上に、上司も信頼している人間にしか仕事を頼まないために、社員にばっかり負担が掛かります。一度パートさんにも仕事を振り分けてやらせた時にも、「信頼している人に頼むのは当たり前の事だし、社員はパートと違って何でもやって当然でしょ。だからパートがやったことは社員が全部チェックした上で再度報告しに来て」となり、結局自分でやった方が早かったという経験もありました。残業の偏りや削減のために何も考えていただけない会社でした。

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共同物流サービスの福利厚生

福利厚生に関しては、世間一般でいう、可もなく不可もなくという感じでした。作業者とリフトとの接触事故が起これば、部長・課長クラスの方から直接その日に指導が入ります。後日、改めて各部署の全作業者で会議をして、KYTの実施をしたり、季節ごとに夏は熱中症対策で飲み物や塩飴の配布、アイスも常備し誰でも食べられるようにしたり、冬はカイロを支給したり、要望に応じてストーブや電気ヒーターを設置する。等の現場の声は拾って形にしていた方だと思います。

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共同物流サービスはホワイト／ブラック？

怪我をしたときなどに傷病手当てや労災になりにくいです。全治一週間の怪我を通勤中にした先輩も、傷病手当ては出ず、ただの欠勤扱いとして会社に処理されていました。その他、私は7年間勤めて、退職する最後の時以外、１度も有給休暇は使用したことがありませんでした。それは会社がシフト制で、基本的に休みたい日は休ませてもらえるというのもあるし、基本的に現場の人数はギリギリなので、休める空気じゃないというのもありました。