JAふくおか八女の評判・口コミ

JAふくおか八女への入社理由・志望動機

就職活動をする中で重視したことが、長く勤めたいと思ったので、倒産する可能性が少なく、首を切られる可能性が低い企業というものでした。その点、きちんとしたブランド及び企業内容についてもよく耳にする農協を選択しました。大学の先輩より福利厚生もしっかりとしており、ボーナスの支給や夏季休暇等がきちんとあったと伺い魅力を感じました。

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JAふくおか八女での年収・給料：300～399万円

ボーナスもあり、基本給は年齢とともに上がっていくこと、資格取得により資格手当があるところは魅力的でした。しかし、残業手当の申請方法が支店により相違しており、申請がしづらいことがありました。また、共済目標があり、その目標達成のために夜間残業がありましたが、夜間残業は一律で決まっており、契約が取れても取れなくても金額が変わらないことが疑問でした。契約をお客様よりいただいてもインセンティブがなく、契約を取っても取らなくても給与に反映がないため、やる気にはつながらなかったと思います。

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JAふくおか八女のワークライフバランス

8時半始業開始、１７時終業ですが、８時半になるとお客様が窓口に来店されるため、出勤は毎日８時前でした。朝礼も始業開始前に行いますが、終礼は必ず１７時を過ぎて行われていました。また、残業申請は１８時以降も残業を行う人を対象とするような風習があり、申請を行いづらい雰囲気です。共済の推進期間になると夜間推進を行うことが多く、小さなお子様がいらっしゃる家庭は大変そうだった記憶があります。有給については取得しやすく、前日でも当日でも申請をすることが出来たので、そちらについて満足しています。

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JAふくおか八女の福利厚生

年に一回の健康診断や歯科検診、希望者には乳癌や大腸がん検査もあり、健康面についてきちんとしていた印象です。新人から役席にいたるまで、定期的なメンタルケアの研修や年に一回のアンケートを行っておりました。同期での交流会も主催しており、意見交換会などでリフレッシュできていたと感じます。産休や育休についても柔軟に対応しており、短縮勤務や子供さん関係の特別休暇がありました。勤続年数によって特別休暇や賞与もありました。

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JAふくおか八女はホワイト／ブラック？

共済の目標が高く、ほかの農協ではやっていない独自ルールが多く存在していました。共済の目標を達成するために、緊急でない必要ない推進を行う人が多くいました。目標を達成できていない人に対するフォローも少なく、達成できない場合は自主加入をする人もいました。また、昔ながらの風習が残っており、お酒の飲み方や注ぎ方、プライベートに関して多く干渉する人が多かったように感じます。