ノンピの評判・口コミ

ノンピへの入社理由・志望動機

自分が入社した当時は、レストランカフェ事業を行う会社でした。レストランカフェの運営について勉強したいと思っており、こちらの会社への入社を決めました。今、3年目ですが事業部が色々と変わり、レストランカフェ事業は廃止され、現在は社食・ケータリング事業に注力している会社で、ホールの仕事に携わっております。入社時の仕事内容とは全く異なる職種になりますが、それなりのやりがいを感じています。

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ノンピでの年収・給料：200～299万円

入社時の試用期間給与をそのまま継続起用されたことも納得がいってませんが、入社時の職種の経験はそれなりにあり、仕事量も1人で子会社の分も含め3社分をこなしておりましたにも関わらず、減給され、他部署のホール業務に飛ばされてしまったのです。しかし、仕事内容においては現場は現場なりのやりがいも感じています。ただ、自分の希望給与には程遠いので今は耐え忍んでいます。前職は一応年収300万超えしておりましたので、今の会社でもそれ以上の額がもらえるように課題クリアに注力しているところです。

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ノンピのワークライフバランス

入社当時の本部職の時は時期によって残業が多発しておりました。現場は早く終わったら早く帰るをモットーに仕事をしている環境のため、自分の時間を作ることも可能です。ワークライフバランスの観点で総合すると、アフター6に自己啓発・学習できる勉強の場が職場近くに見つけることが難しい環境であることから、【どちらでもない】という選択肢が近いものと思いました。あとは住まいの近くに職場があれば最高なのですが、なかなか都内まで出ないとないのが厳しい現実です。

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ノンピの福利厚生

男性社員の既婚者には毎年、奥さんの誕生日にお花が届くという偏った福利厚生はあります。他にも、毎月誕生月の方に自社製造のコーヒーが配られる福利厚生があります。どちらも共通していることは、送る側である経営陣の満足度が高いということだと思います。ですので、この2つのうち後者のプレゼントは自分にとってはうれしいので【どちらでもない】という選択肢が妥当だと思いました。保養施設などみんなに平等に与えられる福利厚生の方が断然いいと思います。

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ノンピはホワイト／ブラック？

ホワイトになろうと今動いている段階だと思います。飲食業はブラック感が否めない部分が多いですが、それを打破するための取組みとしてレストランカフェ事業の廃止に繋がり、本部社員にはフレックス制を取り入れ、リモートワークで済む場合は出社時間を短縮するなどの試みが行われています。現場は店長の責任の下、残業を減らすための作業の効率化など各店で色々試行錯誤しているので、ブラックではなく今はホワイト寄りのグレーになってきていると思うます。