キンダーキッズの評判・口コミ

キンダーキッズへの入社理由・志望動機

保育と英語の両方を活かせる職場だと思い志望しました。保育がしたかったのと同時に、留学経験や学んできた英語を活かせると思いました。また、職場に多くのネイティブスタッフがいることが魅力でした。一度、インターナショナルスクールで働いたという経験が欲しかったというのも志望動機のひとつです。また、スクールが新しく、綺麗だったのも決めてでした。

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キンダーキッズでの年収・給料：200～299万円

仕事量が多く、また担任としての責任がとても重かったです。保育を全て英語で行っているという能力に見合って、もう少し高い給料が欲しかったです。また、ボーナスは年に一回のみで、額も2ヶ月分ほどでした。子どもの命を預かっているという責任、保護者対応、そして、英語を教えているということを踏まえ、他の保育士と差別化できるくらいの給料であってもいいのかなと感じまいした。仕事内容はほぼ同じ、ネイティブの職員との給料の差も不満でした。

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キンダーキッズのワークライフバランス

残業はほとんどなく、休暇が多かったです。有給もほとんど取ることができました。勤務時間内に、次の保育の準備を行う時間が設けられているため、残業や、自宅に帰ってからの作業というものはほとんどなかったです。またネイティブのスタッフが多いことから、母国に帰るため、夏、冬の休みが長く取られていました。その月は10〜14日ほどの休みがありますが、給料に影響することはありませんでした。上司、部下関係なく、自分の仕事が終われば帰宅するというスタイルもとてもよかったです。

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キンダーキッズの福利厚生

健康診断は最低限のものでした。また、交通費に関する規定がものすごく厳しかったです。削れる部分は削るという印象でした。また、退職金もありませんでした。社員一人一人を大切にしているというよりは、働いている間は最低限の面倒をみて、使えなくなったら何も対応しないというイメージです。社員の入れ替わりも激しく、一年間に何人も辞め、新しい人もたくさん入ってきていました。とにかく一つの駒としてその現場を埋めている感じで、会社の一員という感じではありませんでした。

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キンダーキッズはホワイト／ブラック？

社員一人一人を駒のように扱う会社という印象が強いです。職員の入れ替わりも多く、自身の意見や希望よりも、会社の都合で社員を動かしたり評価したりしているように思えました。また、上からの圧力が強く、従うのみでした。子どもを相手にする仕事であるため、目の前で起きている状況を話し改善したくても、会社のルール、これまでの対応方法など、なかなか改善に至らず、なんとかその場、その期間を凌ぐとうい感じでした。試行錯誤子どもたちのために動くのではなく、マニュアル通り従うことも求められていたように思います。