首都高トールサービス西東京の評判・口コミ

首都高トールサービス西東京への入社理由・志望動機

21年間、60才の定年になるまでサラリーマンをしておりました。結婚、子育て時期も終わり、2人の息子たちは大学卒業後それぞれ独立しました。定年後も延長して残ってくれないかと役員から話が有りましたが、勤務は今まで通り給与は約4割減少とのこと。しかも65才までとのこと。同じ勤務先の3年先輩がこの会社に転職しており、誘われました。73才位まで働ける、シフト勤務なので平日、休日休みがとれる。その2点が理由です。

---

首都高トールサービス西東京での年収・給料：200～299万円

勤務日数、仕事内容からみるとまあ妥当な線かと思います。年金受給が63才からなので、それまではちょっと妻にも切りつめてもらい、それ以降は年金がプラスとなり、そこそこの生活ができるのではないかと見ています。60才の定年まで前職で現役で働いていたため、高齢者雇用勤続給付金が65才まで支給されます。また、この会社は賞与も年間3回あり、真面目に働いていればそこそこの収入になっています。贅沢はできませんが、住宅ローンも払えて車にも乗れ、孫の小遣いもたまにはあげれるので満足しています。

---

首都高トールサービス西東京のワークライフバランス

残業はほとんどありません。ただし、その日の勤務によりどうしても残業が発生します。前職では、役職的なものもあったのか残業代をもらった事がありませんでした。それどころか年休、代休もろくに使えませんでした。現在の会社は、5分単位で残業代が支払われています。シフト勤務なので今まで土日祝しかできなかった事が、平日にも可能になりました。好きなテニス、スキー、ハイキングも妻のスケジュールにあわせて平日にも行けるし、メンバーによっては土日祝にも行けます。

---

首都高トールサービス西東京の福利厚生

首都圏の車社会のライフラインを担っている会社ですので、社会保険、年金などはきちんとしております。有休休暇は入社後6ヶ月から付与されます。そして健康休暇というものが年に3回使えます。大変重宝してます。高齢者が多いせいか、健康診断は年に2回実施されます。ちょっと大変ですが、年をとってくれば色々と体調管理をしなければなりませんので、やはり有難いです。年に1回、業務研修会がありますが、これも手当てが出ますので助かります。社員の慰労として年に2回、レクリエーション補助金がありますので、社員の親睦として大変有意義なものです。

---

首都高トールサービス西東京はホワイト／ブラック？

ブラック的な要素はほとんど見つかりません。どこの会社でも、結局は仕事の内容もありますが、周りとのコミュニケーションがうまく行くかどうかが一番の決定打と思っています。そこがうまく立ち回らない人は、そこを理由にブラックだという人もいるでしょう。決まった日、時間に仕事をして遅滞なく給料が支払われ、賞与もあり気兼ねなく年休を使える会社はホワイト企業だと思います。