障害者支援施設 なかまの家の評判・口コミ

障害者支援施設 なかまの家への入社理由・志望動機

県内の福祉系大学で勉強し、卒業後は地元に帰るつもりでしたので、地元から通える職場を探しておりました。そこで当時の職場を見つけました。在学中から興味を持っていた知的障害者を支援する施設ということで、働いてみたいと思い志望しました。また、こちらは法人のため、別の施設への異動もあり、様々な事業所で経験を積めるというところも志望したひとつです。

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障害者支援施設 なかまの家での年収・給料：300～399万円

基本給が一般的な介護施設のお給料よりも高く、また入所施設ということもあり夜勤手当や変則勤務の手当などの手当が多くあり、新卒1年目から多くいただけていました。１年経つごとに基本給は上がっていき、年末年始の夜勤を行うと普段の夜勤手当よりも多くいただけることもありました。ボーナスは1.5ヶ月分だったかと思いますが、１年目の冬からしっかりいただけておりました。残業代も自分で申請して必ずいただけていたのでサービス残業はありませんでした。

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障害者支援施設 なかまの家のワークライフバランス

毎日が同じ日ということはないので、余裕がある日もあれば余裕がない日もあります。余裕がある日には空いた時間に残った業務を行うことができますが、余裕がない日は業務時間後に残業として行わなければいけないこともありました。利用者様の援助支援を行う他にも事務作業がありますが、援助支援を優先して行うためどうしても事務作業は後回しになりがちです。しかし、残業した分は申請をすればしっかり残業代としていただけていたので、正直残業したくないという気持ちにはあまりなりませんでした。

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障害者支援施設 なかまの家の福利厚生

雇用保険や手当などはしっかりしておりました。通勤にかかる通勤手当や住宅補助はもちろんありましたし、産前・産後休暇や育児休業、介護休暇などもありました。そういったときにはとても休みやすい職場だったと思います。また、従業員が出産したり不幸があったときにはそれに沿ったお金をいただけるところもきちんとされているなと感じました。私自身は退職する1ヶ月前に溜まっていた有給を全部消化しましたが、特に嫌な顔をされることもなく、スムーズに休みをいただけました。

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障害者支援施設 なかまの家はホワイト／ブラック？

基本的には自分の業務が終われば定時で帰れますし、残業があったとしても残業代はきちんと支給されます。今、何かと話題になっているハラスメントもこちらでは特に感じたことはありませんでした。従業員同士の人間関係も良く、新年会や忘年会など、出欠は個人の自由で強制的な参加を促されることはありませんでした。良い職場だったと思います。