ヒルトングループの評判・口コミ

ヒルトングループでの年収・給料：800～899万円

業種はサービス業の為、情勢に左右されやすい点はありますが、会計・経理の仕事はどの業種にも必要不可欠な部門であり、一種の職人の仕事でもあると思います。よってどの企業に於いても求められる事は変わらないので、対価も安定しており安心しています。また、そのスキルを活かして副業に取り組むこともできていますので、プラスアルファの収入を見込んだとして満足度は非常に高いです。

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ヒルトングループのワークライフバランス

基本的に残業は20～30時間くらいかと思います。月末や年度末は特に忙しいとは思いますので、月によってはもっと多いイメージがあります。ですが、有給の取得やバケーションの消化は会社が推奨しているので半強制的にとっています。本人は従業員が足りていないので「これ以上休みを増やされたら厳しい」と毎日のように言っていますので、休みが多ければいいかと言われればそうではないように見受けられます。仕事は個人でこなしていくスタイルのようなので、希望休などはある程度自分でコントロールして良いようです。

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ヒルトングループで今後も勤め続けて欲しい？

本人が続けたければ続ければいいと思いますが、モチベーションや体調を崩すような状況になるまで働くのであれば勤め続けてほしいとは思いません。一般企業のようにあちこちに転勤できるシステムではないようですが、万が一転勤族になったとしても、子供もいませんので旅行感覚であちこち旅をしてみるのも楽しみであったりします。会社自体に悪く言うことはあまりありませんが、良いことを聞くこともないので、無理だけはしてほしくないなと思っています。

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ヒルトングループはホワイト／ブラック？

そもそも戦後の国民性で『気合で乗り切る』という社風や社会が残っている限り、ホワイト企業というものに出会うことは一切ないと思っています。働く時間は減る、業務は減らない、でも人は減る、という状況で簡素化されていくメリットがどこまで定着しているのか目に見えて分かりません。ブラックとは言いませんが、社外での付き合いや仕事内容を聞いている限り、グレーな状況を継続しながらホワイトを探し続けるのかと思います。