ゴルフパートナーの評判・口コミ

ゴルフパートナーへの入社理由・志望動機

以前はシステムエンジニアをしていましたが、エンジニアのようなデスクワークのBtoBの仕事ではなく、実際お客様と接して感謝を伝えることができるBtoCの仕事の方が自分には向いていると思い、転職を決意しました。その中で小売業の中では高単価商材で待遇もよかったためゴルフ業界を志望し、その中でも大手だった会社を選びました。

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ゴルフパートナーでの年収・給料：400～499万円

小売り販売業の中では商品単価が高く、客単価も高いため年収は高い部類だとは思います。しかし、実力主義を謳っていながら実際の人事考課は上司の好みが非常に大きく、実績数字よりも優先されるので平等とは言えないと思いました。また、やはり前職のシステムエンジニアと比較すると年収の伸びしろは少なく、社内のポジションは限られており、将来的なキャリアプランも少ないです。年収アップやキャリアアップを狙って転職を志望する社員が多かったです。

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ゴルフパートナーのワークライフバランス

一般店舗の場合、正社員は1～2人配属され、残りはアルバイトスタッフとなります。基本的な営業時間は10時から20時なので、開店準備から閉店作業まで含めると9時から21時までの拘束となります。休憩時間はタイムカード上では90分となっていますが、店内状況次第で昼食を取ることもままならないことも多かったです。休暇についても、一応公休日は月9日から10日となっていますが、正社員一人の店舗では週1日休みが取れるかどうかというのもザラにありました。

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ゴルフパートナーの福利厚生

福利厚生に関しては社員販売で商品を安く買うことができる事と、ゴルフプレーにも補助が出たため（1ラウンド2千円、月2万円まで）ゴルフをする人には恩恵があったと思います。特にプライベートブランドの商品は商品勉強のために特に割安に購入できました。また、グループの母体がゼビオグループなので、半期ごとにスーパースポーツゼビオやヴィクトリアで使用できる割引券が配布され、ゴルフをしない社員でも恩恵はあったと思います。

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ゴルフパートナーはホワイト／ブラック？

上層部と現場の温度差が大きく、上層部は耳触りのいい綺麗事を言っていますが、現場では現実的に実現不可能なことが多いです。人事に関しては、店舗の数値実績よりも上司の好みによって考課が決まるので平等であるとは言い難いです。また、販売だけでなく中古買取も行うのですが、店長の裁量自由度が高いのは良いのですが、それを利用した不正は後をたちません。