齋藤木材の評判・口コミ

齋藤木材への入社理由・志望動機

英語を使った事務職を探していて、未経験も可ということだったので志望しました。小さい会社ながらも海外に工場があり、優良企業だったということも魅力の一つでした。福利厚生、育休制度もあり、今後長く働くにはとてもよい環境だと思いました。不動産を持っているとも聞いたので、安定しているのではと思いました。

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齋藤木材での年収・給料：500～599万円

一般的な事務員でこれくらいもらえたので良かったです。情勢的に厳しい時もボーナス支給がありました。昇給も定期的にあり、仕事内容と給料は充分見合ったものだったと思っています。残業が全くなかったことも良かったです。残業があっても残業代は出ないとのことでしたが、残業をしなければならない仕事量を与えられたことはありませんでしたので問題ありませんでした。

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齋藤木材のワークライフバランス

残業も休日出勤等もなかったので、まるで問題はありませんでした。子どもが小学校に上がった時に子どもより私が先に出勤するということになり、子どもがそれに対応できなかったため、時短勤務をさせてもらいました。しかしそれは特例とのことで、下の子が小学校に上がる時には時短勤務が認められなくなり、子どももまだ朝ひとりで最後に家を出るということができなかったので、泣く泣く退職しました。会社としては充分対応してもらったとは思いますが退職はしたくなかったので、評価を一段階下げさせていただきました。

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齋藤木材の福利厚生

健康保険はきちんとしていましたし、組合もあり、旅行やその他イベントも充実していました。何度も利用させてもらいましたが、どれも満足できるものでした。住宅手当もあり、新入社員には社宅もありました。希望すれば専門のセミナー等に参加させてくれるので、向上したい社員にはとても協力的でした。フィードバックも他社員に反映されていたので、会社としても有効利用だったと思います。毎年人間ドックがあり、希望者には脳ドッグもやらせてくれました。

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齋藤木材はホワイト／ブラック？

あくまでも私見ですが、ホワイト企業だったと思います。残業もほとんどなく、社内の揉め事も少なかったのではないかと思います。ホワイト企業を目指していることも社長から訊いていましたし、社長自ら「100年続く会社を目指す」という話もよくしていました。ただ、あくまで”目指している”段階で、まだホワイト企業ではないとは思います。他営業からは不満も漏れていたようです。