テェルウィンコーポレーションの評判・口コミ

テェルウィンコーポレーションへの入社理由・志望動機

外勤営業に興味があり、応募しました。晴れて採用されて意欲満々で入社しましたが、想像以上に厳しい世界でした。毎朝の朝礼、朝から晩まで担当エリアの新規開拓、帰社後にレポート、会議…と、会社と家の往復だけで一日が終わりました。レポートが終わっていなくても上司が飲みに行こうと言えば行かないわけにはいかず、翌朝レポートのために早く行ったり、休日もまた月曜日からどうするか考えておかないといけず、常に頭は仕事のことでいっぱいでした。新規開拓で心が折れながらやっと1件仮予約をとってきても「そんな単価の低いのはいらない」と上司に言われ、また一からやり直しです。経済や株の動きも勉強し、担当エリアを耕す楽しさも学びました。しかし、毎日がとても辛かったです。

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テェルウィンコーポレーションでの年収・給料：200～299万円

サービス残業が暗黙のルールだったため、当然働いた割には低いお給料でした。勤務開始45分前には事務所に入っておくことも当たり前でした。お昼休憩も呑気に60分とるわけにもいかず、常に何かに追われていました。10月入社でノウハウを教えられないまま外に出され、このような環境で毎日働いていましたが、冬のボーナスの時点ではまだ勤続3ヶ月だったために支給されませんでした。このような理由から、年収が割に合わないと不満でした。

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テェルウィンコーポレーションのワークライフバランス

サービス残業が暗黙のルールであり、定時に帰るなんてあり得ない、勤務開始45分前には事務所に入っておくことも当たり前、お昼休憩もきちんともらえず、働きづめになっていたことが不満の一番の理由です。このようなことから休日も心から楽しめることはなかったですし、プライベートはまったくないようなものでした。次第に日曜日の昼頃から「明日会社行くの嫌だな…」と暗い気持ちになり、苦痛に感じ始めました。

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テェルウィンコーポレーションの福利厚生

系列ホテルの割引などを利用しようと思ったことがありましたが、入社から半年経たないと利用できないと言われました。福利厚生については詳しく知りませんが、あまり自分にメリットはなかったと思います。レストランの割引は30%引きくらいになるので色々と行ってみました。最終的に鬱病になり退職することになりましたが、診断書を渡した途端にその事実を隠したかったのか、「今日でさよならだ」と言われました。残っていた有給も消化させてもらえず、いきなり無職になりました。

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テェルウィンコーポレーションはホワイト／ブラック？

サービス残業が暗黙のルールであり、定時に帰るなんてあり得ない、勤務開始45分前には事務所に入っておくことも当たり前、お昼休憩もきちんともらえずに働きづめでした。休日も心から楽しめることはなかったですし、プライベートはまったくないようなものでした。次第に日曜日の昼頃から暗い気持ちになり、苦痛に感じ始め、最終的にうつ病になりました。