地域経済センターの評判・口コミ

地域経済センターへの入社理由・志望動機

「マスコミ業の仕事をしたい」「地元で就職したい」という二点を重視して就職活動を続けていました。編集、企画、調査、出版を一社で行なっている会社であり、地元の情報を収集して自分の手から発信できると知り志望しました。また、紙媒体での歴史が長い会社のため、自分の文章スキルも磨けると感じました。そして、先輩社員の方が非常に優しかったため、一緒に働きたいと思いました。

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地域経済センターでの年収・給料：200万円未満

入社して半年以上の試用期間があり、基本給が非常に低かったです。また、社用車がないため、取材先への移動も自家用車でした。ガソリン代が非常にかかり、低いお給料から支払うことがきつい時期もありました。さらに、パソコンやカメラなどは自分で全て揃える必要があるため、初期費用がかかりました。ボーナスも非常に少ないのでとても不満でした。毎回、1倍を超えないボーナス支給はもらえるだけありがたいとも思いますが、他社に比べると少ないと思います。

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地域経済センターのワークライフバランス

朝は8時45分に始業ですが、新人のため1人ですべての雑用を始業前にする必要がありました。コップ洗いやゴミ出しなど、皆で取り組めばすぐ終わる内容です。そして、残業が当たり前かのように皆が定時に帰りません。むしろ早く帰ることに疑問を持たれていました。勤務期間中、定時に帰ったことは一度もありません。先輩社員の皆さんの顔色を伺いながら帰るのは非常にしんどい思いでした。また、隔週で週6日勤務でしたが、土曜は先方がお休みのため我々の作業はなく、何のために出勤しているのだろうと疑問を覚えたこともあります。

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地域経済センターの福利厚生

社会保険はきちんとありましたし、バースデー休暇がありましたので、福利厚生に関しては良かったのかなと思います。バースデー休暇は誕生日当日ではなく、自由に日にちを決めて1日休むことができたので、退職する月に休みました。また、社会保険が完備されていたので、通院していた私にとって保険料が3割負担で納まったことは大変ありがたかったです。実家住まいでしたので家賃補助等はありませんでしたが、一人暮らしの方には少なくとも一部あったようです。

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地域経済センターはホワイト／ブラック？

とにかく仕事と休みの境界線がなく、休みを申請しても通らないこともあるため、ブラックだと思います。何でも経費として落とそうとしますし、研修がなかったため社会人の基本的スキルは自分で学んで実践していました。無駄な時間が過ぎる会議や朝礼など、改善すべき点はたくさんあるのにしようとしませんでしたし、給料が低かったのでブラック企業だと思いました。