神戸新聞社の評判・口コミ

神戸新聞社への入社理由・志望動機

新聞の作成や編集というものに興味がありました。アルバイトで編集の基礎から学ぶことができ、スキルアップをしながら新聞という媒体に関われるということで希望しました。また、地元の情報に詳しくなれるということも魅力的でした。土日祝もきちんとお休みになっていましたし、福利厚生、社員食堂なども完備されており、働きやすい環境に魅力を感じました。

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神戸新聞社での年収・給料：200万円未満

時給制なので働いた時間に応じての報酬です。コロナ禍で時短などを強制されて短くなりました。また、休日出勤の際に提示されていた時間の半分も働けず、6時間勤務で出勤したのに結果的に3時間も働けないまま帰されることもありました。作業量の割に時給も高くなく、能力差も考えてもらえず、昇給もありません。古参のアルバイトになればなるほど作業量が増え、揉め事の仲裁など管理職のような作業もさせられます。それでも入ったばかりのアルバイトと給料は同じです。

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神戸新聞社のワークライフバランス

残業などはなく、子育てや介護の都合を聞いて働きやすい環境を整備されている感じはします。ただ、その皺寄せが特に問題のないアルバイトに掛かるので、主張をした者が楽をできる環境です。気が弱いと色々な仕事が増えてしまうので、その辺りのバランスは非常に良くないと思います。また、管理をする社員や管理職がきちんと目を配ってくれないので、真面目な人が損をするシステムになっているように感じます。その辺りを改善できればとてもいい環境だと思います。

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神戸新聞社の福利厚生

社内においてはアルバイトでも社員でも社員食堂などを利用する際の差別は少ないです。後援の美術館、博物館などの優待券などのいただけるものも多いですし、関連企業の優待や割引なども用意されているので福利厚生という面では頑張っているように感じます。ただし、社員のみの球場やスタジアムの優待券などの福利厚生があり、それは利用できないので、仕方ないですがその辺りも利用できるようになってくれると嬉しいなと思います。

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神戸新聞社はホワイト／ブラック？

社員にとってはホワイト企業だと思いますが、アルバイトにとってはブラック企業だと思います。時給は低いですし、勤務時間はほぼ強制で削られます。昇給もありません。管理職がきちんと管理していないのでアルバイト同士のいがみ合いも多く、タイミングが悪いと雰囲気は最悪です。残業はありませんが、生活できるギリギリの給料なので生きていくのがつらいです。