叶 匠寿庵の評判・口コミ

叶 匠寿庵への入社理由・志望動機

自宅から車で通える範囲の仕事を希望しておりました。当時は仕事というとアルバイトの延長線上にあると考えておりました。アルバイトでは接客の仕事をしており、そこで培った事を生かせる仕事に就きたいと考えておりました。その為、就職先としてワンランク上の接客の仕事に就きたく、老舗の和菓子の会社である叶匠寿庵に応募した次第です。

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叶 匠寿庵での年収・給料：200万円

私の配属されたは当時、日本一売り上げ高の多い店舗でした。それにもかかわらず給与が少なく、他店舗と比べて不公平に感じたからです。また、当時若かった自分としてはこの給与で生活を営むには非常に大変で、夜ご飯を抜いたりこっそりとダブルワークをして生計を立てていました。もう少し給与が高ければ安定した日常生活が送れるのにと日々考えていました。今考えると当時の私は多くを求めすぎていたのかもしれないので、「とても不満」でなく「不満」を選びました。

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叶 匠寿庵のワークライフバランス

契約社員だったため、休みたい時に休めたり連休も自由自在でした。また、当時は残業することに厳しくなかったので、たくさん残業することが可能で、自分の都合と合わせることが出来ていました。会社側からの無理な残業依頼もなく、お願いされても断ることが可能で、ワークライフバランスがとれていたと思います。ただ、非常に忙しい店舗の為、土日の休日は気が引けて言い出しづらかったです。しかし、土日休みで希望シフトを提出しても必ず休みにしてくださっていました。

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叶 匠寿庵の福利厚生

一度も利用しませんでしたが、予約さえすれば会社保有の施設を利用出来ました。また、相撲の境川部屋の後援会だったため、福利厚生で無料で升席のいい場所で相撲観戦に行くことが出来ました。従業員のみならずその家族も観戦に行くことができ、相撲好きな親への親孝行ができたと思います。休憩室にトースターやテレビを設置してくださったりなど、いきいきと仕事が出来る環境でした。他にも福利厚生は色々あります。

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叶 匠寿庵はホワイト／ブラック？

私は契約社員だったのでシフト等にも恵まれていましたが、社員はなかなか休みを取ることができておらず、12連勤も当たり前でした。社員の人は繁忙の土日に休暇をとることももちろん出来ていなかったように思います。有給も全く取得できていない様子でした。契約社員からみればすごくホワイトな会社ですが、社員からすればブラックな会社だったと思います。