守口生野記念病院の評判・口コミ

守口生野記念病院への入社理由・志望動機

家から職場まで1時間以内で探しており、この病院は私の家から引っ越しの必要がなくそのまま通えたので、その点が一番のメリットでした。また、この法人は急性期医療に特化しており、リハビリ職において急性期医療の現場での経験が必要不可欠になってまいりますので、その点も考慮して選ばせていただきました。

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守口生野記念病院での年収・給料：320万円

年間休日が少なく、勉強会と称したサービス残業が当たり前です。バイトをする時間の余裕もなく、この金額では正直生活に支障をきたすレベルでした。また、この職種では個人の努力は数値化できず、書類上ではほとんど全員が同じ仕事量をこなしていることになるので、ボーナスや昇給の向上が見込めませんでした。働いても働かなくても同じ金額であることに不満を募らせ、モチベーションが保てなくなり、このままではいけないと感じて退職しました。

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守口生野記念病院のワークライフバランス

入社1年目は自分の仕事が終わっても上司の仕事が終わるまでは帰ることができず、また仕事もないのでとても無駄な時間を過ごしていました。2年目以降は上司の仕事が終わっていなくても帰れる風習になったのでその点は良かったです。法人全体の勉強会が月に1回、部署ごとの勉強会が月に1～2回ほどあり、場所は自社ではなく公共交通機関を使用して行く場所でした。その交通費も残業代も支給されないことには大変不満を抱いておりました。

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守口生野記念病院の福利厚生

外部の勉強会に参加することがノルマに課せられていたのですが、その勉強会代は入社してから3年目までは全額自己負担で、3年目以降でも半額しか補助されませんでした。また、1年間で補助される金額に上限があり、ノルマに課しているのにこの制度はおかしいと感じざるを得ませんでした。あと一般的な福利厚生といえば家賃補助くらいしかなく、その金額も1万円しか出なかったため、到底満足のいくものではありません。こちらも不満の溜まる結果でした。

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守口生野記念病院はホワイト／ブラック？

給与水準が低く、昇給やボーナスの向上が見込めない点が一番大きいかと感じます。給与水準が低いにも関わらず休日は少なく、入社して間もない若手は何も言えず従うことしかできないことを都合よく利用し、ただでさえ少ない休日で自己負担で外部の勉強会へ行かせようとするところが一番ブラック企業と感じた点でした。