北國新聞社のノルマ・営業目標は厳しいですか?
最終更新日:2022/01/26
名無しさん
北國新聞社で課される営業目標・ノルマのハードルは厳しいのでしょうか?実際に営業として働かれている方の意見が聞きたいです。
北國新聞社の基本情報
- 会社名:株式会社北國新聞社
- 本社所在地:石川県金沢市南町2-1
- 従業員数:450名
- URL:https://www.hokkoku.co.jp/
最終更新日:2022/01/26
名無しさん
北國新聞社で課される営業目標・ノルマのハードルは厳しいのでしょうか?実際に営業として働かれている方の意見が聞きたいです。
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新聞業界自体が落ち目な中、半年に1回の新聞拡張ノルマ、不人気月刊誌の拡張ノルマがある。これらに加え、誰も興味のないような古風な文芸誌(年4回発行)や不定期で定価2万円の超高級書籍の販売ノルマが課される。恐ろしいのは、こうしたノルマが部署や勤務地にかかわらず全ての社員が対象になること。特に上記の高級書籍は頼んでもいないのに、ある日、自席に置いてあり、後日になって支払いの督促が来る。
ピックアップコメント(北國新聞社の営業ノルマ)
会社の口コミサイト「カンパニー通信」に寄せられた口コミの中から、北國新聞社の営業ノルマに関連したコメントを表示しています。
北國新聞社の営業ノルマに関するコメント
評価:★☆☆☆☆ / 20代(男性)・記者・正社員
実質的なノルマとも言うべき、新聞や出版物の「拡張協力」があります。これは日刊紙、月刊誌、季刊誌をはじめ、不定期で発行する2万円などの高価格な書籍も対象で、役職に応じて「目標数」が割り振られます。ところが、売れるものばかりではないので、人によりますが少なからず自腹を切る羽目になります。高い収入から高い税金を引かれ、その残りで不要な新聞や出版物を購入するのです。見かけの年収だけが高いこの構造を良いと感じる人はまずいないでしょう。
北國新聞社の評判・口コミは?北國新聞社の営業ノルマに関するコメント
40代(男性)・新聞記者・正社員
マスコミということはあるにせよ、拘束時間が異常に長いです。発行している新聞、雑誌、書籍の販売ノルマが多いのもかなりの負担です。主催行事(コンサートなど)のチケットが売れ残ると、すべて社員に回ってきます。自腹を切る額は多ければ年100万円を軽く超えます。
北國新聞社の働きやすさ・評判は?