創英コーポレーションを辞めた人の退職理由は？

創英コーポレーションの退職理由

ずっと小さい頃から憧れだった｢塾の先生｣を若いうちに経験したくてここの会社に入社しました。県内にたくさん教室を構えているためたくさんの子どもたちと関わることが出来たとは感じています。しかし、教室長という職種は忙しい仕事で朝から晩まで働き、休みでもサービス残業をしていたくらいでした。個別指導塾であるため、一人ひとりの難易度や志望に合わせて指導方法を変えたり先生とのマッチングに目を光らせたりと単純な仕事では無かったです。コロナの影響があり、2年目からはオンラインでの授業を手探りでやったりと新しいことにもチャレンジしました。ただ、営業不振にだんだん陥ってしまい子どもたちのために！と子ども第一主義なスローガンを掲げていたのにも関わらず、売上を意識するような圧力を上層部が掛けてきたことで自分が理想としていた｢先生｣にはここではなれないと決別し、退職しました。