PwCあらた有限責任監査法人の残業・定時後の時間外労働は?

最終更新日:2021/07/05



名無しさん

PwCあらた有限責任監査法人の残業の実態はどうですか?定時過ぎて深夜遅くまで働くことがあるかなど残業について語り合いましょう。

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ピックアップコメント(PwCあらた有限責任監査法人の残業)

評価:★★★☆☆ 30代(男性)・コンサルタント・正社員

過去に何度か給料テーブルの見直しが行われていますが、基本給については他の国内監査法人と比較しても標準的な金額だと思います。みなし残業制度が導入されているため、残業をしない場合でもみなし残業代が給与に含まれますが、みなし残業時間を超えた時間についても残業時間のチャージは可能です。しかしながら、アサインされるプロジェクトによっては、プロジェクトの予算の都合上で残業を全額チャージすることが難しいプロジェクトもあり、アサインの希望は出せるものの必ずしも希望が通る訳ではないため、低予算プロジェクトにアサインされた期間は、大規模プロジェクトにアサインされた期間と比べて、残業代の分だけ給料が低くなることがありました。また、ボーナスについては、他の国内監査法人よりも低い金額であったと思います。

PwCあらた有限責任監査法人の評判・口コミ

30代(男性)・専門職員・正社員

繁忙期はもちろん夜遅くまで仕事することになるのですが、外資系の会社のために、外資系のクライアントが多くあります。基本的に日本の大企業は3月決算が多いので、一般的に監査法人の繁忙期は4月〜5月になるのですが、外資系の会社は12月決算が多いので、1月〜2月も繁忙期になってしまいます。したがって、繁忙期が比較的に長い傾向があります。また、個人用PCが貸与されますので、家に帰っても仕事、土日も仕事とプライベートの時間がほとんどとれないです。

PwCあらた有限責任監査法人の働きやすさ・評判は?

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