バウコミュニケーションズの評判・口コミ

バウコミュニケーションズへの入社理由・志望動機

入社前はガソリンスタンドの広告を制作する仕事をしていました。ガソリンスタンドは利用する人が限られているため、誰もが利用する日用品などを売るための広告制作をしたいと思いました。この会社ではスーパーマーケットのチラシや販促に関わる広告に携われるという事もあり、入社を決めました。また、自分のスキルに見合った給与額という事もあり、より安定した生活が期待できる事もありました。

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バウコミュニケーションズでの年収・給料：約420万円

私の力不足な点もあり、自身の経験してきた事よりも他のデザイナーのスキルが社内では優れていたので、それ以上の昇給ができなかった事もありました。上長の評価も厳しく、自身もそれ以上のスキルを磨けなかった事で満足のいく給与は達成しませんでした。残業手当も出ておりましたが、満足の得られる手当でもなかったので、時間と給料の比較をして満足の金額は受け取れておりませんでした。他のデザイナーに比べるとそれなりの給料だったのはよかったと思います。

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バウコミュニケーションズのワークライフバランス

会社の体制は残業が当たり前のような環境でした。デザインの仕事自体、時間というのはあるようでない業態とも言えるのですが、改善の動きすら見えない状況は精神的にも肉体的にも非常に危険だと感じました。ワークライフバランスを維持するには自身の業務管理も大切ですが、それを改善しようとする会社の方針も影響すると感じました。

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バウコミュニケーションズの福利厚生

前職の職場環境が劣悪だった事もあり、福利厚生に関しては他の制作会社と比べるとそれなりに満足の得られるところはありました。国の働き方改革の動きもあり、労働時間は少しは良くなりました。有給の申請も比較的取りやすく、退職金制度も確立されていました。会社の景気が良い時は特別な賞与が出た事もあり、大変満足な給与ではなかったですが、そういった事も考慮されている点はよかったです。

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バウコミュニケーションズはホワイト／ブラック？

デザイン業全体に言える事ですが、ホワイト企業の会社は日本の企業の1割にも満たないと思います。拘束時間が長く、定時を過ぎても営業は急を要する業務を当たり前のように依頼してくる事もありました。また、歯に衣着せぬ物言いの方が多かったので、人によっては不快な思いをされる方もいました。そういったところはブラック企業の傾向が強いと思います。