ジーンズショップオサダの評判・口コミ

ジーンズショップオサダへの入社理由・志望動機

ジーンズを購入する際に小学生時分から利用していた店でした。ジーンズをお客様に長く最適なサイズで履いていただくためには、素材、シルエット、サイズ感等選び方にはコツが要り、しっかりと接客をしながらご購入頂く一本を選ぶことにやりがいを感じました。特に女性の方は男性と違って何本も履き比べて検討する傾向があるので、その最中に会話することも楽しみでした。

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ジーンズショップオサダでの年収・給料：200万円前後

長期間働いても給与は上がりにくく、年2回のボーナスは月収の半分とお小遣い程度でした。入社当時から業績は下がり続け、7、8年勤めていた間に月収以上のボーナスをもらったことがありません。途中から残業規制がかかり、体は楽になりましたが、それでも接客業という職種柄、サービス残業は当たり前でした。配属された店舗の人間関係が良好だったために何年も勤めていたようなものでした。年末年始も当然のように出勤していましたが、お年玉に満たないような手当が一日つくのみでした。

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ジーンズショップオサダのワークライフバランス

接客業である以上、ある程度のサービス残業は覚悟していました。勤務して何年か経った頃に残業規制がかかり、出勤時間の調整で朝は余裕がありました。店長クラスの上司は休日返上で店に来たり、出勤時間の1時間以上前から勤務する人もいましたが、通常の社員はそこまでではなかったため、体調面に不安はありませんでした。問題は体調不良を起こした時で、38度以上の熱があっても、代わりがいないからと出勤せざるをえなかったことです。

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ジーンズショップオサダの福利厚生

家賃補助、慶弔・災害見舞金、健康診断といったごく一般的で最低限の福利厚生はありましたが、実家からの通勤だったため、健康診断程度しか恩恵を感じたことはありません。昔は多少あったようですが、社員旅行や保養所や運動施設等の割引利用といったレクレーション関係の福利厚生は皆無で、そもそも有給は取りづらい環境にありました。検定の取得ではいくらか支援があったようですが、対象の検定はマイナーで取得者も少なく、すぐに忘れられた印象です。

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ジーンズショップオサダはホワイト／ブラック？

良くも悪くも古い体制が目立ち、給与面での不満が多くありました。当たり外れもあるかとは思いますが、店舗や本部に勤めている人間は人当たりがよく、会社に行きたくないと思う日はありませんでした。ある意味、不遇な環境で結束力が強くなったと言えなくもありませんが、精神的には充実して過ごせます。店長クラスにならなければ体調も崩しにくいかと思います。