JPホールディングスの評判・口コミ

JPホールディングスへの入社理由・志望動機

当初はアルバイトとして入社し、その時は事務の経験を積みたいと思い入社しました。当時は事務未経験で正社員としての採用が難しかったため、ゆくゆくは同社で正社員としてステップアップ出来たらいいなと思っておりました。仕事をしていくうちに採用担当の仕事にやりがいを感じ、契約社員から正社員としてステップアップすることが出来ました。

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JPホールディングスでの年収・給料：約300万円

正社員として働いたのはこの会社が初めてだったため、他社の求人票を見た感じでは少ない方なのかもしれません。ただ、友人と話をしても「そんなもん」とのことだったので、自分がもらっている金額はこんなもんか、といった印象でした。ただ、年1回の昇給はありますが、アップする金額はかなり少ないので、役職についていない正社員として長期間働いていたら不満に思っていたかもしれません。業績によっても変動があるため、賞与の金額は安定しないかもしれません。

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JPホールディングスのワークライフバランス

保育園を運営している会社、ということで社員の家庭も大事にしてくれるかと思いきや、16時までの時短勤務の社員が20時過ぎまで仕事をし、家庭と両立ができないということで主任クラスからアルバイトに雇用形態を変更しているのを見てきました。この方以外にも家庭を持っている社員がいましたが、ほとんどが定時上がりはできていませんでした。自身も残業が多かったため、自分が家庭を持った時に本当にこの会社でいいのか？と思い、退職しました。

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JPホールディングスの福利厚生

社会保険等は完備されていますが、退職金は正社員として勤続年数3年以上でないと支給されず、金額もかなり少ないです。宿泊施設に安く泊まれるという福利厚生もありましたが、利用方法が分からない人が多く、使用している人はほとんどいませんでした。それ以外の福利厚生もあったようですが、社員の給与や賞与に還元する？とかで、なくなってしまったようです。だからといって給与や賞与が上がったという話も聞かず…。あまりメリットは感じませんでした。

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JPホールディングスはホワイト／ブラック？

有給は取得しやすかったです。どうしても休みたい時は融通が効いたので体調不良時も休みづらいという環境ではありませんでした。ただ、コロナ禍で仕方なくテレワークにしている印象がありました。社員が大勢いて何名かテレワークをしている社員がいるにもかかわらず、MTGでは「うちは原則テレワーク禁止。だけど、今はテレワークを許可しないと世間的によく思われないから許可している」といったことを話しており、信用がなくなりました。