ヤマコーの評判・口コミ

ヤマコーへの入社理由・志望動機

前職では社内のパソコンやIT関係周りのインフラとシステム設定を行っていましたが、倒産によって転職することになりました。求人内容が前職とほとんど同じだったことが応募のきっかけで、扱っている商材にも将来性を感じました。インターネット中心でビジネスをしているため、自分に合った色だと感じています。

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ヤマコーでの年収・給料：380万円

長期にわたって会社に勤めている方が少なく、パソコンやIT関係周りについては外部委託ばかりで、システムを社員が全然理解していませんでした。ブラックボックス的なシステム状況を確認・理解し、社内で全て管理できる状態にまで構築できていると自負していますが、貢献度の割には賃金は若干少ないように感じます。インターネット中心の会社なので、PCがないと業務ができない割には知識のある者も少なく、投資額も低いように感じます。

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ヤマコーのワークライフバランス

自分の業務は残業や休日出勤はシステムトラブルがあった時等のよほどの場合でない限りは発生しません。定期的なイベントや時間外の会議もありません。風土的に時間内・休日が認識されていて、休日も多いので満足です。女性の起用やSDGsなどの社会的取り組みにも積極的です。ただ、様々なことに取り組んでいる割にはその理解度は若干低いように感じられます。社員も若い方が多いのでまだまだ伸び盛りのように感じます。

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ヤマコーの福利厚生

残業に対しても賃金は低めのようですが適切に払われているようです。有休消化も積極的に推進しています。休日は全体的にみて多いと思います。業務時間外の活動も取り立ててありません。中小企業なので特別な福利厚生施設はありません。そのため、外部の福利サービスにも加入しましたが、利用者が少ないので終了する予定です。時間外のコミュニケーションの場が少ない（コロナ禍で一層）ので、どちらかといえば物足りない感じがします。

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ヤマコーはホワイト／ブラック？

職種によっては業務が集中するため、どうしても残業になってしまう場合があります。インターネットから受注をするのでプル型の業態ですが、営業のノルマも厳しいと思います。業績が上がらないと賞与も少ないというのは当然として、一番の問題は血縁関係に会社の利益が流れてしまうことです。納得がいかない者は数多くいるので、この点がブラックに感じます。