工藤パンの評判・口コミ

工藤パンへの入社理由・志望動機

県内で就職したいと考えており、昭和7年にむつの赤川で創業したことから親近感を感じておりました。イギリストーストやカステラサンドなどのロングセラー商品や団子や薄皮まんじゅうなどの製品を通じて、長きにわたり県内の皆様の喜びや笑顔に貢献しており、私も県内の皆様の笑顔に貢献したいと考え、志望しました。

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工藤パンでの年収・給料：200万円

力仕事や体力の必要な仕事が多いです。夜勤勤務もあり、出勤時間がいきなり変わることがあります。また、上司の話によると基本給は昇格しても手取り額は新入社員とあまり変わらないそうです。残業が多く、注文量が多い日は深夜に回ることもあります。基本的に事務員以外の現場にいる人は月の残業が70～80時間にほぼ毎月達するそうです。現場はエアコンなどの設備がなく、夏場は35℃以上の所で動き回らなければいけません。

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工藤パンのワークライフバランス

月の残業時間が70～80時間に達することも珍しくありません。現場はエアコンなどがないため、夏場は成型をしている所でも35℃超え、オーブンの前では40℃を超えることも珍しくありません。出勤時間もいきなり変わります。残業も多いため、午前5時から17時くらいまで、遅い時だと20時を過ぎることがあります。月の残業時間が70時間を超えないようには配慮されていますが、残業前提の仕事で定時で終わることはほぼありません。

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工藤パンの福利厚生

家賃補助や通勤手当があります。有給や保険もあります。食堂には社員が自由に食べていい菓子パンが置いてあります。保養所や運動施設などはなく、コロナの影響でクラブ活動や社員旅行、花見などのイベントもありません。生理休暇などもありません。育児介護などにかかる費用は出ますが、社内託児所などはなく、自己啓発の費用補助もありません。

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工藤パンはホワイト／ブラック？

残業前提の仕事で毎日平均2～3時間ほどの残業があります。注文数によっては早く終わることもありますが、注文数が多い日は20時を超える日もあります。また、出勤時間がいきなり変わり、「4日後からこの出勤時間ね」と言われます。朝5時から出勤する人もおり、そういう人は17時に帰ります。しかし、日によってはさらに2～4時間ほど残業することになることもあります。また、勤めている人も話が通じなかったり、勤務時間中にお酒を飲んでいる人もいます。