ワンダーコーポレーションの評判・口コミ

• 勤務先：ワンダーコーポレーション
• 性別：女性
• 年代：40代
• 雇用形態：準社員
• 職種：携帯電話契約販売
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

ワンダーコーポレーションへの入社理由・志望動機

20年以上前から地域に根付いたお店でとても馴染みがありました。ゲームやCD、コスメやレンタル書籍など色々な部門があり、とても楽しいお店と感じ個人的にも大好きでした。他店での携帯電話販売の経験がありましたが、その時は一つのキャリア担当でしたが、こちらは総合型の塀売店でたくさんのキャリアを扱っており、キャリア間の壁や制限を越えて幅広く仕事ができると感じ、とても魅力的に思いました。

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ワンダーコーポレーションでの年収・給料：350万円

業績悪化にともない人員削減-選択制既望制退職をここ最近行っております。人がどんどん居なくなるのですが、大きく閉店や閉鎖など行わず一人ひとりの負担が増えています。例えば店舗に関して店長は2店舗兼任、モバイル担当者も一部の人間は2店舗兼任状態です。特にモバイル担当者は数が激減し風邪などで欠勤もできないような状態です。このような劣悪な状況で売り上げは落ちる一方ですが、兼任手当てや応援手当ても付いていないので残念です。ただ、仕事があるだけましと思えば納得の金額かもしれません。

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ワンダーコーポレーションのワークライフバランス

残業はゼロです。公休もきちんと取れています。ただ、わたしには業績不振で来客も少なく、物足りなさを感じてしまうことが時々あります。仕事を頑張ったからこそ休日を満喫して楽しめると思うのですが、若干消化不良気味です。このままの状況が続くとインプットとパスタイムばかりでアウトプットが出来ず、バランスを崩しそうなので前向きにアウトプットの時間を作り上手く仕事ができればと思います。また、連続休暇も取得可能なので、とても恵まれた環境にあるとは思います。

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ワンダーコーポレーションの福利厚生

福祉会費用を毎月支払っています。家族旅行の支援がありますが、以前は本人1万円、家族3人まで5千円が年に2回ありました。それが年に1回に減り、去年本人の金額が5千円に減りました。このようなサポートが無い会社も多いと思うので感謝するべきところだとは思いますが、毎月徴収される福祉会の費用が減ったわけでもないのに段階的に大幅な減額が有ることが、はたして一体そのお金はどこにいっているのかと疑問に思ってしまいます。

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ワンダーコーポレーションはホワイト／ブラック？

現場の意見を省みず完全トップダウン、保守傾向が強く何十年も前のやり方を井の中の蛙状態で正しいものとして進めた結果、現在の業績不振状態を考えるとブラックかと思います。また、人が急に減ったことによっての4日前の人事異動告知など、スタッフの扱いに関しても疑問に感じます。病気などでの急な欠勤にも対応してくれないのも問題があるかと思います。ただ、有休や公休、連続休暇がしっかり取れたり、残業がないなどホワイトな部分も多いのも事実です。

• 勤務先：ワンダーコーポレーション
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：契約社員
• 職種：一般
• ステータス：過去2年以内に在籍していた
• 評価：★★★★★

ワンダーコーポレーションへの入社理由・志望動機

リユース業に以前から興味があり、新規オープンでの採用でしたので入りやすさを重視して志望しました。未経験でも積極採用してくれる会社のイメージが強かったです。その点が特に動機付けとしては強かったです。査定をすること自体が未知の領域だったので、新しい経験が出来るというのはなかなか他ではできない点も志望動機の一つです。

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ワンダーコーポレーションでの年収・給料：200～299万円

他の昼間のアルバイトに比べると時給ベースが高く、まとまった金額が月で得られるところが良い点です。デメリットとしては、昇給等は一切なかったところでした。最初のベースが高かったため仕方ないとは思います。契約の形態が正社員ではなかったため、決まった時間しか働けないのが残念な点ではありました。行う業務が非常に多く、時間が過ぎるのはとてもあっという間で、やりがいに応じた時給のベースは比例していたとは思うため、不満とまではいかずどちらでもないとさせていただきました。

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ワンダーコーポレーションのワークライフバランス

残業はそれほど多くはなかったですが、受け持つ業務に対しての要する時間のバランスがやや適していないように感じました。自主的に残業させていただくことも多く、自主性をある程度認めてもらえたのは良い職場だと思います。休日などもしっかりとらせてもらえましたし、時間を有効に使えるというのは良かったところでした。ただし、仕事量が多く時間内ではなかなか終えるのは難しく、パート従業員の残業が目立っていたようには感じました。

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ワンダーコーポレーションの福利厚生

他の会社の福利厚生とほぼ一緒ではありました。良い点としては、冠婚葬祭の費用を一部会社が負担してくれるというシステムや、きちんと保証するところは保証してくれます。きちんと対応をしてくれる会社ではありました。従業員に対しての保証等についてはしっかりとしているのは良かったと思います。何度か助けていただいた経験もあり、対応は早く、思っていた以上に会社の福利厚生のありがたさを知ることもありました。自身の経験を含め満足とさせていただきました。

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ワンダーコーポレーションはホワイト／ブラック？

外からみるとややブラックな点もありますが、実際に働いた経験としてはそんなことはなかったです。未経験の方でも1から教えていただき、会社の考え自体も一人一人を成長させることを目的にしているので、他の会社と比べても素晴らしい職場環境だったと思います。業務自体はなかなかハードではありました。任せらることにやりがいを持てる方にはマッチする会社だと思います。

• 勤務先：ワンダーコーポレーション
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：契約社員
• 職種：契約社員（事務）
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★☆☆

ワンダーコーポレーションへの入社理由・志望動機

昔から音楽に携わる仕事に憧れを感じていたのもあって、将来は音楽に関係している職場に就けたらいいなと思い、この職場に就職いたしました。仕事をする上で、様々なジャンルがある中で知識もかなり豊富ではなかったため、慣れるまでは苦労の連続で分からないものに関しては実際に聞いて触れることで勉強になることも多々ありました。

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ワンダーコーポレーションでの年収・給料：300～399万円

入社当時には特に感じることはなかったのですが、どんなに頑張ってもなかなか昇格に関する道は遠くて厳しい世界だなと改めて感じた職場の一つでした。有給もなかなかとることができず、仕事とプライベートの両立が上手くいかなかったのも長く続かせることができなかった理由の一つです。音楽が単純に好きで入社した矢先、中途半端で退職してしまったことは少々心残りなのですが、色々な曲を聴いて楽しむことができる部分は凄く魅力的な職場なのかなと思います。

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ワンダーコーポレーションのワークライフバランス

事務に携わっていた自分は特に残業面では大きく困ることはなかったのですが、店舗勤務を行っていた社員さんに関してはかなりの残業をされている店舗も多々あり、なかなかライフワークバランスを保てていないという言葉を耳にすることは非常に多い職場でした。各店舗に人員がなかなか思うほどの人数が配属されていないのも大きな理由の一つだと感じますが、店舗の社員も立派な本社のメンバーと同じ立派な社員さんであるため、その分均等に両立できる環境だとよかったのかなと思います。

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ワンダーコーポレーションの福利厚生

福利厚生に関しましては、人並みに充実している部分が多いのかなと思います。店舗間の移動の場合の住民手当もしっかり出ますし、交通費関係も問題なく支給され、大きく困ることはないのかなと思います。ただ、有給休暇がほとんど取れません。そのせいもあって、休暇が取れない分仕事が敷き詰められ、残業も多い人は多いので、生きづまり、長く続かない社員もかなり多いのかなと思います。携わる分責任感なども重要任務ですが、とにかくストレスが割とたまりやすい場所だったのかなと思います。

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ワンダーコーポレーションはホワイト／ブラック？

社員の残業面も含め、有給休暇やイベント関係など大きな仕事に関わり携わることがとにかく多いため、しっかり休むことができない職場なのかなと思います。ＣＤや雑誌を扱うこともあって、発売日や大きなイベント関係には失態がないように毎日毎日シビアな内容と作業だらけのため、神経をかなり使うことが多いのかなと思います。

ワンダーコーポレーションに満足していること

仕事をバリバリとやって、高収入を得たいと思っている人にはこの会社は向きませんが、そこそこの収入で、のんびりとプライベートを充実させたいと思っている人には、この会社は向いています。この会社は、残業がほとんどありません。逆に定時で帰らないと怒られます。入社したばかりの頃、サービス残業して、残って仕事していたら、上司に早く帰る様に言われました。過去に労働基準監督署からの指導があったようで、かなりコンプライアンスを重視しています。9時間拘束の8時間労働で帰れるので、プライベートを重視したい私にはピッタリです。

茨城県に本社がある会社なので、基本的にのんびりとしていて、店舗ごとに毎月予算はありますが、個人的なノルマなどが無く、社員一人一人も殺気だった感じがありません。そのため、厳しい上司も嫌な同僚もほとんどいません。公務員的な感じがします。しかし、店舗配属先では、アルバイトやパートが多いので、店舗によっては変わった人もいます。不真面目な人やよく休んだり遅刻してきたり、そのような人を指導しなければいけません。その点は、大変ですが、しばらくするとアルバイトの面接をやらせれてもらえるので、自分と合うアルバイトを選別出来るので、その点もいいです。

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ワンダーコーポレーションへの不満

プライベートが充実出来る会社ですが、給料は安いです。私は、会社の命令で転居を伴う転勤をしたので、常に住宅手当の4万円の支給があったので、月収で25万円は出ていましたが、それがない社員は20万円くらいです。さらに30歳までは年齢給があり、給料が上がりますが、30歳を過ぎると、出世するか、等級試験に合格して等級を上げないと給料が上がりません。賞与も多い年で4ヶ月分(1回に2ヶ月分×2)です。年収で350万円くらいで、50歳になってもそのくらいの年収の人がいます。

短い時は2ヶ月に1回、転勤があります。店舗が全国的にあるので、転居を伴う転勤も多いです。基本的に独身で、一人暮らしをしている人が、転居させられることが多いですが、酷い人は、奥さんが妊娠中で出産が近いのに、転勤させられた人もいます。私自身も5年間で、9回転勤させられ、その内転居を伴う転勤は5回ありました。ほとんどが関東地方でしたが、福島県の時もありました。色々なところに行きたい人は向いていますが、ずっと地元で生活したい人には不向きな会社です。

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ワンダーコーポレーションはホワイト／ブラック？

給料が安く、転勤が多いというデメリットはありますが、個人的なノルマはなく、コンプライアンスを重視している企業なので、長時間労働で、休みがないということはありません。精神的に追い詰められて辞めるという人はほとんどいません。

残業すると怒られるので、仕事が終わらない時は、隠れて残業する人が多い。つまり、会社に残業代を請求すると、上司から残業しない様に指導されるので、サービス残業させられると感じる人は、ブラック企業だと感じると思います。ただ、仕事に慣れれば残業することほとんどありません。