セブンイレブンジャパンの評判・口コミ

• 勤務先：セブンイレブン・ジャパン
• 勤務地：北海道
• 性別：男性
• 年代：20代後半
• 雇用形態：正社員
• 職種：フィールド・カウンセラー
• ステータス：在職中
• 評価：★★★☆☆

セブンイレブン・ジャパンでの年収・給料：650万円

同年代の20代真ん中で同じような給料をもらっている友人は居ないので、給料面では相応の賃金が支払われていると感じます。ただ、残業が多く、勤怠を切ってから自宅での仕事もかなり行っているので、業務時間にあった仕事の割り振りをして頂くか、残業時間に制限などをかけず職員の空残業分もしっかりと残業時間に組み込み賃金の支払いをして頂きたいです。

セブンイレブン・ジャパンのワークライフバランス

残業が多く、帰宅してからも自宅で仕事をしている事がほとんどです。休日も連絡が来てパソコンで仕事を始めたり、顔を出しに行くなど勤務時間外での労働もかなり見て取れます。土日(祝日に休みは無し)に休みはありますが、夫自身もいつ連絡が来るかも分からないので、休んだ気がしないと言っていました。業務内容上仕方ないのかもしれませんが、社員が休みの時は他の社員でフォローが可能な体制や、分からない点・問題点などをオーナーやアルバイトの方々自身で解決していけるような体制づくりを構築していって欲しいです。

セブンイレブン・ジャパンで今後も勤め続けて欲しい？

給料を考えるとこれからの人生設計も立てやすく生活も安定できるかと思いますが、激務のため体調面も心配です。夫は自分の地元で一軒家を建てる事を望んでいるので、転勤を伴う今の職場では単身赴任という選択肢も出てきてしまいます。それはお互いに望んではいません。家を建てローンを組んだ後で、その時夫にやりたいこと、いい条件の職場があるのであれば転職に関しても背中を押していきたいと思っています。どちらにせよ今の職場で後悔がないよう、夫の思うタイミングで先のことも決めて行けたらと思います。

セブンイレブン・ジャパンはホワイト／ブラック？

仕事の割り振りが増えていく一方で、残業を減らすため出勤時間を遅くするなどの対策がとられていますが、業務を円滑に進める対策が取られているわけではないため職員の空残業が増えていくだけのように思います。勤務時間をただ減らすよう命じる前に、業務を円滑に進められるシステム構築などを進めてもらえると嬉しいです。

• 勤務先：セブンイレブンジャパン
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

セブンイレブンジャパンへの入社理由・志望動機

前職が食品メーカーの営業で拘束時間でしたが、長くスキルがつきにくい職種であったため、転職活動をする中でセブンイレブンジャパンのOFCというオーナーに対しカウンセリングを実施し店舗の売り上げ・利益を上げていくという職務内容に関心を持ったのがきっかけです。その他、東証一部上場企業であり誰もが知っている大企業であることも志望動機として挙げられます。

セブンイレブンジャパンでの年収・給料：500万円

前職は中小企業の食品メーカーであったため基本給が低く、手当てで上乗せされてた結果ボーナスが低かったのですが、セブンイレブンジャパンは基本給がきちんとつき、ボーナスも2ヶ月分以上貰えるため金銭面に関しては満足しております。年功序列ではなく半期ごとの上長との面談できちんと働きぶりを評価してくれ、それがボーナス査定や昇給などにきちんとつながっていることが分かるためモチベーション向上になっています。

セブンイレブンジャパンのワークライフバランス

時期によるが残業が多くなる月がありますが、その分残業代は付くので不満はあまりありません。基本的には週一の事務所出社日以外は直行直帰の車通勤可能なので、自分でワーク時間をコントロールしやすく退勤後の時間を確保できる曜日も作れるため満足しています。突発的な休日出勤もほとんどなく、休日もしっかりと満喫出来ることからワークライフバランスは比較的取りやすいと感じております。店舗は24時間営業の為、休日に電話がかかってくる点が少し不満です。

セブンイレブンジャパンの福利厚生

東証一部上場であるが福利厚生は弱い気がします。まず、全国転勤がある職種であるにもかかわらず、住宅手当が独身者は月15000円・既婚者であっても月20000円しか支給されない点が不満です。しかも、経費ではなく給与に含まれているため、毎月税金が引かれるのでそこも納得できない点です。社割もほとんどなく、セブンイレブンジャパンで働いている社員でも優待を受けれることはほとんどないのが実態です。これからの時代福利厚生をもっと充実させる必要を感じております。

セブンイレブンジャパンはホワイト／ブラック？

昔はパワハラ体質の企業体質がかなりあったと思いますが、ここ数年では会社としてコンプライアンスに対する意識が高くなっているため、自己買いの強要や同僚の前での上長からの叱責などはかなり少なくなった印象です。ただ、役職者以上の会議では未だに経営陣のパワハラ・トップダウン精神がまだ残っており、ここを変えない限りは会社の将来は不安です。

• 勤務先：セブン・イレブン-ジャパン
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：店勤務
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

セブン・イレブン-ジャパンへの入社理由・志望動機

地域に根付くお店として、現代人の生活に必要不可欠な役割を担う24時間営業のコンビニエンスストアという業態に魅力を感じて就職活動の際、視野に入れました。説明会などで社内の話や仕組みを聞いていくうちに、一つの会社の中で多くの仕事があるということに気づき、更に魅力を感じたのが最終的な決め手となりました。

セブン・イレブン-ジャパンでの年収・給料：約300万円

出勤・退勤の管理は、自分自身でスキャンして管理するため、自分自身がサービス残業などの不正をせずに正しくスキャンすると、残業手当が全額きちんと出ます。基本給も30歳までは少しずつあがっていくので、ずっと給料があがらないということもないため満足しています。コロナ禍でありながらボーナスも一年目の冬からしっかりと出ます。特別高給ではありませんが、食うに困ることはないという意味で満足しています。

セブン・イレブン-ジャパンのワークライフバランス

入社2～3年ほどは直営店での勤務となので、シフト制で休みは不定休、時間も不規則となります。従業員さんの急なシフト変更のフォローなどに追われてしまうと、精神的にも肉体的にもしんどくなってきます。そうならないように管理するのが店勤務者の仕事なので、仕方ないとはいえ残業時間45時間以内で他人のシフトフォローをやりくりしていくのは厳しいものがあります。休みの日も他店舗ではあるといえ、身近な存在なので自然と仕事のことを考えてしまう時もあります。

セブン・イレブン-ジャパンの福利厚生

どちらでもないと思うのには、自分自身が福利厚生を詳しく理解できていないというところが大きいです。大まかには説明されるものの、新卒1年目にとっては情報量が多く、よくわからないままのことが多いような気がします。ただ、それはどこの会社も一緒なのかもしれません。一定の役職・年齢までは社宅に安く住むことができるので、それはものすごく助かっています。しかし、家と勤務先が近過ぎるとその往復しかしなくなるという弊害も起こり得る可能性があります。

セブン・イレブン-ジャパンはホワイト／ブラック？

激務であることは間違いないので、ライフワークバランスを重視する方にとっては、ブラック企業と捉えてしまうと思います。しかし、働いた人に対しての賃金や手当、ボーナスなどはきちんと支払われるのでブラック企業だとは思いません。ハラスメントにも気をつけるよう会社が仕組みづくりをしていってるので、その被害に遭うこともなく私はブラック企業だとは思いません。

• 勤務先：セブン-イレブン・ジャパン
• 性別：男性
• 年代：40代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★☆☆

セブン-イレブン・ジャパンへの入社理由・志望動機

以前働いていた会社がブラック企業で、その会社からの転職でこの会社に就職しました。大手企業で成長している企業であることと、大学時代にアルバイトをしていたことが志望動機です。転職する際の条件として前職の役職のまま採用のキャリアプランがあり、安心して転職出来たことも選んだ要因の一つです。

セブン-イレブン・ジャパンでの年収・給料：600万円

仕事に対しての対価としては満足していません。働き方改革で残業が削減されていますが、仕事内容の見直しはありません。そのため、激務は変わらず給料が下がるという悪循環が続いている状況です。会社は対外的なイメージアップしか考えておらず行為を押し付け、働いている社員はそれに従うしかない状況です。仕事としては会社とお得意様の板挟みとなる営業職なので、もっと成果に対しての収入があっても良いのではないかと感じます。

セブン-イレブン・ジャパンのワークライフバランス

働き方改革で残業削減に取り組んでいますが、仕事内容の見直しがないので働いている社員に多くの負担が掛かっている状況です。在宅勤務が多くなったことで無駄な会議が増えました。根拠のない指示、仕事量の増加、現場で働く時間が少なくなっている状況によって効率が悪くなり、ワークバランスは確実に壊れています。古い企業体質が継続しており、環境の変化についていけていないことが問題であると感じます。

セブン-イレブン・ジャパンの福利厚生

対外的には福利厚生の良さをアピールしていますが、他社と比べて良い福利厚生とは思いません。ベネフィットのシステムを取り入れて施設利用などの割引が受けられる福利厚生はありますが、住宅手当の金額が少なさ、営業車の駐車場代が個人負担など、とても良い状況ではありません。会社としても問題意識はあるようですが、以前に社員への聞き取りをしてから数年が経ちますが、何も改善されていません。

セブン-イレブン・ジャパンはホワイト／ブラック？

以前よりも大分改善されていると感じますが、相対的に問題があると感じます。無理やりホワイト企業のイメージを植え付けようと押し付けてくるので、働いている社員の負担は多くなっています。

• 勤務先：セブン-イレブン・ジャパン
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：経営カウンセラー
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

セブン-イレブン・ジャパンへの入社理由・志望動機

結論から伝えると、大企業で安定しているからです。理由は、前職の会社が倒産してしまったので、安定している企業に入社したいという気持ちが強かったことです。給与の面でも魅力で、残業代やボーナスなども確実に支払われることです。セブンイレブンは誰もが知っている企業で、しばらくは倒産することがなく、安心して働ける職場だったからです。

セブン-イレブン・ジャパンでの年収・給料：500～599万円

結論から伝えると、仕事の量や質に比べて多く給料をいただけていると思います。現在はエリアの店舗をカウンセリングする業務です。8店舗を担当しています。店舗のオーナーや主体者と経営についてアドバイスをするのがメインの仕事です。貸借対照表や損益計算書を含めた経営のアドバイスをしますが、求められている内容は簡単なものです。特に経営の打ち合わせをすることがなければ、オーナーと雑談をしたりして業務が終わります。比較的楽な仕事ですが、それなりに満足する給料をいただいていると思います。

セブン-イレブン・ジャパンのワークライフバランス

年間の取得できる休日日数が114日しかないのが不満です。基本的には週休2日制で、月に1回特休日がある月があります。24時間365日経営しているお店を管理する仕事なので、ある程度は仕方がないという気持ちはあります。しかし、夏休みや冬休み、正月やお盆休みなどの、国民の休日は休みをいただきたいと思っています。残業に関しては減少傾向です。むしろ、残業を多くしている人が是正されていることが増えています。

セブン-イレブン・ジャパンの福利厚生

魅力を感じる福利厚生がないです。セブンイレブンという大企業の割に、使いたいと思える福利厚生が存在しないです。セブンアンドアイホールディングスとしてグループは大きいですが、割引で購入できるものは少ないです。イトーヨーカドーで使える10％引きの社員割引券が定期的に配布はされます。しかし、10％引きでは殆どの社員が使っているのを聞いたことがないです。セブンイレブンで購入すれば30％引きなど、割引率が高い福利厚生を望みます。

セブン-イレブン・ジャパンはホワイト／ブラック？

ここ最近でブラック企業からホワイト企業になりつつあると感じています。以前は目標達成の数値目標が高すぎるので、社員の自腹で商品を買い上げることがしばしば横行してました。また、上司のパワハラも日常茶飯事で珍しくないものです。しかし、現在は働き方改革が進んできており、ハラスメントや自腹で購入するような風潮は殆どなくなってきています。

• 勤務先：セブン‐イレブン・ジャパン
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：OFC
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★☆☆☆

セブン‐イレブン・ジャパンへの入社理由・志望動機

営業系の他の会社と比べても比較的給料が高くて魅力を感じました。残業の制限があったり、休日出勤が無く、手当が上乗せされないなど、思ったよりも年収は少なくなりましたが、それでも他社に比べると給料は良い方だと思います。仕事は時間、プレッシャーが大きくハードですが、ブラックさは以前よりもかなり改善されていると思います。

セブン‐イレブン・ジャパンでの年収・給料：600～699万円

周りの同僚と比較して感じる部分は、仕事の成果に対して昇給賞与の評価差があまりなく、やってもやらなくても給料に差が付きにくいところです。さらに、担当する店によって差があることも多く、平等な評価が出来ない状況がありますが、改善される様子はありません。また、将来のキャリアステップが見えづらく、自身のキャリアプランを持って仕事をしている社員はほとんどみたことがありません。長い目で見ると不安は多くなります。

セブン‐イレブン・ジャパンのワークライフバランス

休日、深夜であってもお店が営業していることで問題や疑問があると関係無く連絡がくるので、休みや深夜でも急な対応が必要とされます。また、こちらもお店によって差がありますが、働き方改革に理解を示せない高齢のオーナーが多く、休む、帰るということに嫌悪感を抱かれる場合もしばしばあるので、実際に休みでも休みづらい環境と感じています。会社は休め、早く帰れといいますが、お店と常に間に挟まれているという感覚でストレスを感じることが多々あります。

セブン‐イレブン・ジャパンの福利厚生

福利厚生については、JTBベネフィットのえらべるクラブに加盟しているので、利用可能となります。しかしながら、特に使うことはありません。また、育休などについても推進はしているようですが、ほとんど取得は出来ない環境です。休めばその後の仕事がしづらくなる。休暇中のフォロー体制が組める状況ではないので、結果的に自分にツケが回ってくるという感覚が正しいと言えるかと思います。中々、完璧な会社は無いとは思いますが、会社とお店に挟まれている環境がある限りは改善されることは無いと感じます。

セブン‐イレブン・ジャパンはホワイト／ブラック？

数値評価がなくなっていく方向性で有ることは確かですが、プレッシャーはのしかかります。また、何よりも担当する店次第で大きくストレスを感じ、ブラックだと思う可能性は高くなると思います。残業、休日出勤にも制限があるので、制限以上に働こうとするとカラ残業、ボランティア出勤をせざるを得ない状況であると感じます。

• 勤務先：セブン‐イレブン・ジャパン
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：事務
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★★★

セブン‐イレブン・ジャパンへの入社理由・志望動機

コンビニ業界でも最大手で、様々な業界の取引先の人と接する機会が増えることで経験が詰めるのではないかと感じた為です。他のコンビニ会社はM&Aなどで事業拡大を図っていますが、セブンーイレブンはそういった企業合併をせずに大きくなった会社なので、社員同士のチームワークや団結力が強い点も入社の決め手となりました。

セブン‐イレブン・ジャパンでの年収・給料：400～499万円

年齢給があるので30歳までは自動で給料が上がります。残業代も1分単位で付きます。業績にもよりますが、夏と冬のボーナスは必ず出ますし、決算賞与がもらえる年もあるので、お給料の面では申し分ないと感じます。また、評価制度は成果主義なので、自分が頑張った分だけ給与やボーナスに反映されます。年に1回、社内コンテストがあるので、受賞すれば賞金がもらえるなど社員のやる気をアップさせるようなイベントもあります。

セブン‐イレブン・ジャパンのワークライフバランス

事務職は基本的に月次締め以外は残業は少なかったように感じます。部署によりますが、就業30分前くらいに事前に上司へスケジュール報告を行うことで、無駄な残業を減らすようにマネジメント管理されています。休みについては、現場が24時間365日動いている為、世間一般のお休みに当たる日は出勤日になります。土日は基本休みですが、祝日やGW、年末年始などは繁忙期の為出勤日となりますが、有給休暇を申請すれば休むことは可能です。年に2回連続休暇を取得できます。最近はワークライフバランスの充実に力を入れているので、休暇は取りやすくなってきています。

セブン‐イレブン・ジャパンの福利厚生

社割などはありませんが、グループ会社共通の割引クーポンがもらえます。また、ホテルやテーマパークチケットが安く購入できるサイトもあります。人間ドックやインフルエンザの予防接種なども安く受けることが出来ます。また、産休・育休の制度が整っており、取得されている方が多いように感じます。復帰後も時短勤務をしている方はたくさんいますし、お子さんの突然の熱などの休みに対しても柔軟に対応できる体制が確立されていて、子育てと仕事を両立しやすい環境だと感じます。最近では男性社員も積極的に育休を取得しています。

セブン‐イレブン・ジャパンはホワイト／ブラック？

昔は売上ノルマがあったり、その為の自社買いなどが横行しており、ブラック企業と呼ばれることが多かったと思います。しかし、最近では世間からの批判があったこともあり、表向きはノルマ禁止や自社買い禁止となっていますし、これまでの会社の体質を変えようとワークライフバランスの見直しや社員を大切にする取り組みが積極的に行われています。一部の部署や現場では、今でもブラックな面は残っているかもしれませんが、少しずつ減ってきているように感じます。

• 勤務先：セブン－イレブン・ジャパン
• 勤務地：大阪府
• 性別：男性
• 年代：40代前半
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：在職中
• 評価：★★★★☆

セブン－イレブン・ジャパンでの年収・給料：700～799万円

ブラックな部分も大いにあるからではないでしょうか。昔よりかなりましになったとはいえ、理不尽な問題や、苦しい部分もたくさんあると思います。例えば、勤務時間帯。24時間営業しているお店があるため、もちろん本部社員もいつ呼ばれてもおかしくないです。その分、お給料はいただいてるかもしれませんが、それでも割に合わないと感じることはあるようです。

セブン－イレブン・ジャパンのワークライフバランス

昔は本当にひどかったので、それに比べるといまは休みも取りやすい、残業も減ったと主人はよく言っています。ですが、そばで見ている私にとったら、やはりまだしんどそうだなと感じています。私は違う会社をみてきているので、それに比べると好きな時に休みを取れなかったり、休日出勤や遅くまでの勤務が多いと感じています。やはり歳を重ねるごとに、長時間労働等も身体的に辛くなってくるので、私は心配しています。

セブン－イレブン・ジャパンで今後も勤め続けて欲しい？

大企業であることは間違いないので、ある程度の役職までいっていたら安定しているという面では安心なのかなと思います。最近では、ニュース等でいろいろな問題も浮上しているようです。安定を求めるという点では、このまま頑張って欲しいかなと思いますが、本人がどうしたいかが一番なので、任せようと思っています。基本的に仕事が好きな人なので、このまま続けてくれるとは思っています。会社が良い方向に変わってくれて、無理なく続けられるのが一番です。

セブン－イレブン・ジャパンはホワイト／ブラック？

無理な勤務時間帯が多いのと、責任転嫁等の汚い問題も聞くので、ブラックだと感じています。どこにでもある問題かとは思いますが、企業が大きく人が多い分、問題も起こりやすいかなと思います。ホワイトになってくれることを願っています。

• 勤務先：セブン‐イレブン・ジャパン
• 勤務地：東京都
• 性別：男性
• 年代：30代後半
• 雇用形態：正社員
• 職種：オペレーション
• ステータス：在職中
• 評価：★★★★☆

セブン‐イレブン・ジャパンでの年収・給料：600～699万円

夏と冬にボーナスが2回支給されているので、ボーナスを貯蓄に回したり、小さな贅沢ができています。ボーナスの金額が高いのでありがたいです。給与は所属部署や役職、社内試験の資格によって若干の変動はあるようです。また、扶養手当や地域手当、福利厚生もしっかりとしているので、全体的に不満はありません。まだ年収があがる要素があるので期待しています。

セブン‐イレブン・ジャパンのワークライフバランス

小売業ですが、本部社員なので土日は基本的に休みです。なので、週末家族で出かける時間は作れています。一昔前は残業する事が当たり前でしたが、現在は定時での帰宅も可能なので体力的にも楽なようです。年間のスケジュールもあり、ある程度事前に把握出来ているので、休日に旅行に行く事や、出かける計画も立てやすくて助かっています。また、平日にも休みがあるので、テーマパークやレジャー施設に行くときは平日の空いている日に行く事が出来ています。

セブン‐イレブン・ジャパンで今後も勤め続けて欲しい？

社員を大切にする会社に変わってきていると思っています。業務での疲労からくる精神不調や体調不良での長期休職も可能ですし、男性の育児休業の取得も出来るので、その点融通が通る会社だと思います。転勤や単身赴任も基本的にはないようなので、自宅から通える距離で今後も勤めていってもらいたいです。ただ、定期的に辞令があり、その時に部署が変わる人も多くいます。部署が変わると一気に環境が変わることがあるようなのでそこが心配です。

セブン‐イレブン・ジャパンはホワイト／ブラック？

昔はブラック企業と言われていましたが、現在は残業時間や出勤日数もしっかり管理されているので改善されていると思います。休日促進日もあり、その日は休暇を取るように進められている事や、長期休暇で年間で2回、1週間ほどの休暇が取れるので、旅行に行ったりリフレッシュ出来ます。仕事面でも現在はノルマがないので、精神的負担も少ないと思います。

• 勤務先：セブンイレブン・ジャパン
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：経営相談員
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★☆☆

セブンイレブン・ジャパンへの入社理由・志望動機

アルバイト経験があったことが一番の動機です。また、商品力が他のチェーンと比較して圧倒的な力があったからです。商売をする上で商品力があれば商品を売る事は用意であると考えました。また、自身が入社時には47都道府県に展開していないので、伸び代があると考えた点から、自身のキャリアやポストが増えると考えました。入社時には社会のインフラであると感じました。

セブンイレブン・ジャパンでの年収・給料：600～699万円

数値プレッシャーが高く、成績の為に自腹を切る社員が多いので、給与は比較的に高いですが自腹を切る社員には高くない給与だと思います。また、年齢給が30歳で打ち止めであり、基本給が低く役職給や職責給の割合が高い為、今後の業績では降格人事が増えると収入が大きく減る事が多いです。その理由により、降格人事で収入が大きく下がる場合があるので、腰巾着の社員が多いため、社風に染まって上司に対して上手く立ち回らないと給与が下がる事が発生してしまいます。何人も降格人事で辛い目にあった人を見てきました。

セブンイレブン・ジャパンのワークライフバランス

担当店は24時間365日営業で有り、担当店は遠慮なく電話を四六時中かけてきます。また、開発の部署は在業代は発生しないので、新店舗開発の立地調査は残業が当たり前です。管理職は残業代は全て未発生で、空スキャンが横行している為、長時間残業する人間が多く、古い縦の組織で、上司が退勤しないと退勤できない文化もあり、上司によっては先に退勤すると降格させる事もあるので、ワークライフバランスはとても良くない会社です。

セブンイレブン・ジャパンの福利厚生

大手の為、会社が斡旋する保険はかなりお得な金額です。また、セブンアンドアイHDでグループも多いので、ロフトの優待券もあります。また、セブンイレブンとしては経営相談員は社用車が有り、申請すれば安く私用走行ができます。方針によって変わりますが、商品を試食計上して報告すると戻ってくるものもあります（方針によって無くなる場合もある）。辞令に伴う引越し費用や、赴任手当ては手厚くあります。単身赴任者は月1回であれば家に帰る際の交通費は支給されます。

セブンイレブン・ジャパンはホワイト／ブラック？

完全なる右向け右の会社であり、気に入られたものが勝つ世界の為、次の役職になる人間も容易に想像できるので、飲み会の参加や上司の意図する数値をつくることが横行しています。また、数値プレッシャーが高い為、社員の不正が多く、フランチャイズビジネスではありますが、加盟店を想って経営アドバイスする人間は少ないので、2019年の各ニュースは起こるべくして起こったと思っています。また、それは氷山の一角にすぎません。

セブンイレブンジャパンでの年収・給料：1000〜1199万円

会社の中では、若くして昇級し、同年代の社員に比べて、お給料は頂いている方だと思います。ですが、同じ階級の社員と比べると、同じ責任で年が一回り以上若いというだけで、数百万も年収が低いので、そこが少し不満です。

セブンイレブンジャパンのワークライフバランス

ひと昔前は、名ばかりの週休二日制でした。ですが近年は、大多数の社員は公務員並みのお休みを頂いているようです。今は年に数回はかなりの連休が頂けます。しかし、その分お給料も低いようです。それなりの階級に昇級すればお給料も何倍にもなりますが、その分やはりお休みは少ないと感じます。しかし、それでも年に二回は必ず三連休が取れるような環境に整ってきました。残業は、イレギュラーなことがない限りはほとんど発生することはありません。

セブンイレブンジャパンで今後も勤め続けて欲しい？

大きな会社なので、このまま定年まで働いてもらって安定した生活が送れればと思う反面、特殊な職種なので引き抜きの話が頻繁にあり、子どもが成人して子育てが一区切りついたら、もしかしたら転職も考えるかもしれません。今の時代は大きな会社だからと一生安定した生活を送れるとは限らないと考えているので、このままこの会社にずっと勤めてほしいと思う気持ちが半分と、まだ若いかうちに色々チャレンジして欲しい気持ちが半分です。

セブンイレブンジャパンはホワイト／ブラック？

ひと昔前は、かなりのブラック企業だったと思います。ですが、今はかなりのホワイト企業になっていて、大多数の社員が公務員並みのお休みを頂き、残業もほぼなしです。ですが、その分対価も少なくなっています。階級が上がれば対価も多くなりますが、その分お休みも少ないです。