5-DIMENSIONSの評判・口コミ

5-DIMENSIONSに満足していること

クライアントから多く注文が来た際、一生懸命になってやって提出しています。するとクライアントから喜ばれたり、次の契約にと繋げることが出来ます。そういった達成感と満足感です。しかし、反対に途中でクライアントから「実はこれ不要になったから」などと伝えられるととても悲しく、そこにやりがいがなくなるのが事実です。そういったことが数多くある仕事なので、内容に一生懸命尽くすこと、何事も左右されないこと。自分の作品に自信を持つことです。

基本的に一日中デスクで作業をしています。そして夕方から夜にかけてデザインの制作事務所経営のための事務作業を夜な夜な行います。午後の内容は、新しく受注した案件の企画案をプロデューサー、ディレクター、プランナー、コピーライターと共に話し合います。ほとんどクリエイター職と同じです。毎晩22時すぎまでデスクと向き合っています。正直身体には重荷が生じてしまいます。それでも夢中になって自分の作品を創るという日々の充実感と達成感が何よりの助けです。

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5-DIMENSIONSへの不満

夕方から夜にかけてのラストスパートが少し重荷です。お昼頃に出社し、終電に退社するという就業形態なのです。残業も多く寝不足の日が続くのが事実です。あと社内では、皆さん方それぞれの感性で、作りあげたいものに指摘されてしまうとイラッとくるのもしばしば。もう少し人の意見を素直に聞くということもグラフィックデザイナーとしては大切だと思います。少し目指しているところと考えが他の人とズレている人もいます。

もう少し評価してほしいと思います。大抵のスキルは持っていないとクライアントから評価されにくく、広告デザインの際も、スキル上達している人の方が高くポイントは与えられます。仕事内容は同じなのに評価される価値を見比べる能力はないと思います。ただのスキル・ただの経歴で人を判断するのは、やりがいも意欲もなくなると思います。社員に評価をした方がモチベーションも上がるきっかけとなると思います。

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5-DIMENSIONSはホワイト／ブラック？

評価される・されないの話もしましたが、結局会社としては人間関係も悪くなく、一生懸命になって取り組める場所でもあると思うので、働くことに関してはとてもやりやすく、自分自身を高めるのに最も適している会社だと思います。

残業を無理にやらされ、人として扱われるのではなく、ロボットやコンピュータのように評価もされず日々に同じ内容です。労働時間を勝手に決められている会社。クライアントからも個人的に評価されているのにも関わらず、全て会社の総合評価として加算されるところがあるので、ブラックに思う人はいるかもしれません。